『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

注意点 IE5.5以降(ただしプロパティ値が独自) Google Chrome, Safariは要ベンダープレフィックス text-decoration:underlineが左側に引かれ、一般的な傍線にならない ※ Opera未確認 問題点 Firefoxでは未だ実装されていない 横幅固定のブロック要素でテキスト量に応じた適切な縦幅が確保されない 二点目は分かりにくいので補足して説明する。 通常のウェブサイトでは、ブロック要素の横幅は予め決められていることが大半かと思う。所謂レスポンシブデザインであっても、ブラウザウインドウの横幅以上にはしないはずだ。 ところが、縦書きテキスト量が十分に多い場合、親ブロック要素の左側にはみ出していく。(下図左) 左端まで行が埋まった場合は、ブロックの右端に戻って二段目が始まるというのが、一般的に期待される挙動だろうと思う。そのためには、column-wid
印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。 どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 ※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて確認を行っています。 段組み CSS3の「multi-column」を使用すると、float等による段組みとは異なり、Illustratorのテキスト流し込みのような自然な段組みレイアウトが可能です。 multi-columnによる段組みの表示例: 吾輩は猫である。名前はまだ
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