2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了して半年が過ぎ、IEの対象バージョンをIE11とEdgeに、そしてFlexboxの導入をしている制作者も多いと思います。 Flexboxを使って、最近のレイアウトやコンポーネントが簡単に実装できるスタイルシートやフレームワークを紹介します。
去年くらいまでは、こういったレスポンシブ対応のMasonryレイアウトはJavaScriptで実装するのが主流でした。jQueryのプラグインも数多くリリースされています。 そんなレスポンシブ対応のMasonryレイアウトをスクリプト無し、CSSで簡単に実装できるdrivewayを紹介します。CSSアニメーションを使ったインタラクションにも注目です! 実装が簡単 インタラクティブ レスポンシブ対応 カスタマイズが簡単 拡張性も豊か 実装にはFlexboxが使用されており、2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、実質IE11+となった現在、多くのプロジェクトで利用できるでしょう。 ちなみに、2017年4月11日にVistaのサポートも終了します。 参考: Windows 製品のサポート ライフサイクル について drivewayのデモ デモではdrivewayで実装され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く