今回はMac App Store で公開されていないおすすめのMacアプリをご紹介! どのアプリも便利なものばかりなので、気になるものがあれば、是非チェックしてみてください!
自動補正とInstagramのトイカメラ風フィルターを駆使して、写真の質をごまかすのはもうやめよう。スタートアップ企業が開発中のiPhoneケース「リロンチ・カメラ」(Relonch Camera)を装着すれば、カメラの限界は超えられそうだ。 百聞は一見にしかず、昨年のカメラ展示会フォトキナ2014で、開発元が試作品を使って撮った写真を見るのが一番早い。 以上の写真はすべて無加工。明るく、描写はくっきり、ボケもいい感じだ。開発元は「雑誌品質」の写真が撮れると謳う。少なくとも普通にiPhoneで撮影できる写真の世界をはるかに超えている。 画質の良さはiPhoneケースでありながらAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載するため。もはや完璧なデジカメだ。元写真のEXIFを見るとレンズの焦点距離は45mm、F値は2.0のようだ。 LightningコネクターにiPhoneを接続するだけで使える。
ここ最近デジカメのExif(イグジフと読むらしい)情報について いくつか人とお話する機会がありました。 「ブログ書いてると、詳しい人が調べたら自宅とかわかっちゃうんですよね?」と言われましたが、それより前に一番気をつけたいのがデジカメの写真の取扱い方です。 友人と話してたらExif情報について知らない人もわりといたので、なるべくわかりやすくまとめます。初心者向けです。ネット猛者のみなさんにはあまりにも常識過ぎるのでスルーして下さい。 デジカメにはExif情報というデータが含まれています。 いつ・どんなカメラで・どんな設定で写真を撮ったか。の情報が入ってるものです。 一番問題なのはGPS情報です。 これがうっかりついたままアップしてしまうと、自宅の情報を公開したりしてしまいます。 デジカメにもGPSの機能がついているものもありますが、一番GPS情報がつきやすいのはスマホです。 ■カメラの設定
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