レスポンシブ・デザインのウェブページが一般的になって久しいですが、あまり開発期間や費用をかけられない場合など、「PCで閲覧した場合(=PCビュー)」と「スマホで閲覧した場合(=SPビュー)」の二種類の表示のみを設定するということも少なくありません。 例えばPCビュー時の基準の横幅を980px、SPビュー時の基準を320pxとして作成したページがあるとします。単純に考えればCSSのメディアクエリでブレークポイントを一つ設定すればいい話なんですが、 画面幅768pxのタブレット端末で見た場合もPCでの閲覧時と同じように(PCの画面が縮小したような状態で)見せたい。 画面幅320px以上のスマホ端末で見た場合に、画面幅320pxの端末で見ているのと同じ状態(画面を拡大して)見せたい。 というようなご要望を受けることもしばしば。特にレスポンシブということでなければ、普通にmeta[name="vi
![metaのviewportの値を動的に変更するJavaScript | briccolog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b680d44ba3a2d03792f1877e016aa92ccb901dcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.bricoleur.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2Fdefault-1.png)