HTML5(Canvus)、Javascript向けの画像処理ライブラリについてまとめたので紹介します。 続きを読む
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HTML5(Canvus)、Javascript向けの画像処理ライブラリについてまとめたので紹介します。 続きを読む
JavaScript製顔認識ライブラリを紹介します。 試してみたところ想像以上に精度が高かったので驚きました。横顔や傾けた顔の認識は難しようですが、正面の精度がすごい。 auduno/clmtrackr デモは画像の顔認識トラッキング(Tracking in image)ビデオの顔認識トラッキング(Tracking in video)認識顔に別の顔を乗せてマスキング(Face masking)認識した顔のデフォルメ(Face deformation)の4つがあります。 デフォルメとマスキングが特に面白いのでお試しあれ。 ちなみにおっぱいを顔として認識してもらおうとしたら怒られました。
ただ、WebRTCで顔認識させようとすると遅くてしかたがなかった。 最初は速いこともあるが、10回ぐらい認識をさせるとすぐに遅くなる。 とりあえず、デモ。 そこで、チューニングをしてみることにした。 まず、JavaScriptの定番の高速化を試してみた。 例えば、正の数で使える「Math.floor(x)」を「(x | 0)」に、整数で使える「x * Math.pow(2, y)」を「x << y」にする等。 これで、10~30%高速化できた。 次に、遅くなっている部分を調べたら、Web Workersで分散するための仕組みが遅くなる原因だとわかった。 これは、Web Workersを使わない場合にも影響が出ていた。 じゃあ、Web Workersを使えば速くなるのかといえばその逆で、20倍遅くなっていた。 詳しくは調べてないけど、多分Workerスレッドに処理データを渡す時にJSON化が
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