もともと日本向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

とあるWebアプリをiPhone対応させようと思っています。 iPhone対応なんて、レイアウトをちょっといじる程度かと思って調べていたら、 なんとiPhone搭載のモバイルSafariはタッチ関連のイベントをJavascriptで扱えるというじゃないですか。 “iPhone Human Interface Guidelines for Web Applications” を見てみると、 ユーザーの操作として上げられている中に「Flick」があります。 ということは、フリックイベントを設定できて、ページをめくる的な操作がササッと作れるはず。 などと思って調べたところ、どうやらタッチ・ジェスチャー関連のイベントは下記の7つみたいです。 touchstart touchmove touchend touchcancel gesturestart gesturechange gesturee
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