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LINEとデータに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • 夫婦で納得の土地探しをするためにLINE Bot作ったりデータサイエンスした話 - ABEJA Tech Blog

    皆さんこんにちは! ABEJAでデータサイエンティストをしている服部といいます。 記事はABEJA Advent Calendar2022の10日目の記事になります。 背景 引っ越しから2年.... データサイエンティストとしてのリベンジ 前回の反省を踏まえて.... 1. お得そうに見える土地には絶対に理由がある 2. 土地の数はせいぜい限られていて全部探すのも難しくない 今回解く課題 土地探しにおける意見の違いとは? どうやってデータサイエンスを使って夫婦の擦り合せを行う? アプローチ 実装 1. 架空の土地条件をランダムに沢山作る 土地条件の項目数や取りうる範囲が増えすぎないようにする 自分たちにとって関連性が高い項目を入れる 2. 作った土地に対して夫婦それぞれで値段をつける LINE Botの概要 バックエンド 土地情報の作成とFireStoreに登録 からのフィードバック

    夫婦で納得の土地探しをするためにLINE Bot作ったりデータサイエンスした話 - ABEJA Tech Blog
  • LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか

    3月17日の報道以降、LINEの個人情報取り扱いについて懸念の声が上がっている。23日夜には同社が会見を開き、LINEに関するデータ保存を国内に全て移管することを軸とした対策を発表した。 これで問題解決……と考えてはいけない。データ保存の国内移管は一つの方策にすぎないし、個人情報を取り扱う上での万能薬でもないからだ。 さらに言えば、今回の問題の質は、問題そのものの見通しの悪さと、消費者側の認識とのズレにある。 では、LINE当に抱えていた課題とはなんなのかを考えてみよう。 LINEではデータがどう扱われていたのか 会見でLINEの出澤剛代表取締役CEOは、「ユーザーの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたこと、ユーザーの信頼を損なうこととなったことをおわびします」と謝罪した。 ただこれは、あくまで「ご心配をおかけしたこと」と「信頼を損なったこと」への謝罪であり、データが漏れた、という話で

    LINEの個人情報問題、本当の“問題”はどこにあったのか
  • プログラミング初心者でも無料で簡単にLINE BOTが作れるチュートリアル|nabettu🍲

    こちらのnoteは2018年4月22日に開催された技術書典で販売していた「bot to the furute」という冊子の中で、私の担当していた部分を販売したものとなっております。(驚いた事に電子版合わせて300部以上ご購入頂きました!) 初心者でもJavaScriptだけでLINE BOTが簡単に作れる環境として、Google App Scriptを利用したBot製作の手順を説明していきます。 環境構築の後、次の機能を持つ簡単なBOTの作り方を順を追って説明します。 1. オウム返しBOT 2. 外部APIを利用したBOT 3. スプレットシートをデータベース代わりに使うBOT 無料部分では1のオウム返しBOTのみ公開しておりますので、試してみて、続きが気になったらご購入お願いします! ■はじめにみなさんLINE BOTの開発者用のAPIのtrialが公開されてからはや2年ほどたちました

    プログラミング初心者でも無料で簡単にLINE BOTが作れるチュートリアル|nabettu🍲
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