皆さんはMacを使い始めてどれくらいですか? はじめの頃は快適に動作していたのに、だんだんともっさりしてきたな、という人も多いはず。 「2〜3秒の待ち時間が発生することが多くなってきたなぁ」 そう思う方は、一度Macをクリーニングしてみてはどうでしょうか。 仕事の終わりかけ、寝る前などにちゃちゃっとやってしまえば、簡単にできてしまいます。 1.不要なファイルを削除する HDDやSSDの使用容量が誇大化してくると、結構パフォーマンスにも影響してきます。 Spotlightなんかがキャッシュする容量も増えたり、管理のためにメモリも使用されます。 長いこと使っていると、じつはかなりの不要なファイルが溜まっているのです。 まずは単純に容量の大きな不要ファイルがないかを調べるためにアプリを使います。 Disk Inventory X このアプリを使用すると、ディスクの使用領域を解析し、どのフォルダや
2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
おすすめのMac無料アプリ、50個集めてみました。初心者から上級者までおすすめです。【2013.5.28】 現在Macを用途別に4台所有していて、インストールしているアプリケーションを数えてみたところ300近く入っていました。今回はその中から初心者にもそうでない方にもおすすめできる無料のアプリケーションを50個集めてみました。 ※価格は2013年5月28日時点のものです。今後有料化される場合もあります。また、ドネーションウェアも含まれているのでアプリが気に入ったら作者さんに寄付をお願いします。 Alfred – ランチャーアプリの決定版 「option + space」で現れる検索窓から、Mac内のファイルやアプリケーション、連絡先、ウェブ検索などを行うことができます。 画像のように「fi」を入力→リターン入力でFinal Cutを起動できたりします。キーボードだけでアプリケーションを立ち
本日、新作アプリをリリース致しました。AirLibと書いて「エアリブ」と読みます。ひとことで言うと、iPhoneのカメラロールをデスクトップ(MacでもWinでも)のブラウザからアクセスしてしまおうというアプリ。対象はiOS6.0以上となります。 手前味噌ではありますが、AirLibの便利さは一度味わうと手放せません。僕は開発途中バージョンから常用するようになり、無くてはならないアプリになりました。特にブログを書いておられる方には超絶便利なアプリに仕上がってるように思います。 そんな新作アプリ AirLib について以下、簡単に御紹介致します。 AirLibを開発した経緯 皆さんは iPhone で撮影したカメラ画像をPC/Macに持ってくる為にどんな方法を使っていますか? USBで接続して取り込む Dropbox等のクラウドサービス経由で持ってくる が大半だと思います。でも、僕らはある時
Alfred って何が便利なの?インストールしたけど、どこから手をつけて良いのか分かんないんだけど・・・、という人は是非この記事を読んでみてください。 きっと、Alfred が手放せなくなりますよ♪ 超絶便利なランチャーアプリ Alfred の使い方や設定方法です。 Alfred はとにかく多機能で、その機能は別のアプリで良いんじゃないの?という事まで出来たりするので、初めからあれもこれもと手を出すと収集が付かなくなります。 なのでせっかく Alfred をインストールしても、どこから手をつけて良いのかわからない・・・。 ということで、Alfred の基本的な操作方法や設定方法をちょっとでも参考になればと思い記事にしてみます。 インストールの方法は「Mac ユーザー必須の神アプリ Alfred v2 本体と Powerpack をインストールしてみる」をご覧ください。 Alfred の基本
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