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PDFと本に関するdaabtkのブックマーク (4)

  • 積読を消化する技術 - sasasin’s blog

    私は積読の山々を眺めると、買ったのに読まず積み上がってる現状にイラつくし、最近ではSNSや書店で面白そうなを目撃してもどうせ積読になるからと買い控えするようになってきている。 これは私の望むところではないと一念発起し、ふとYoutubeやPodcastのような受動的なコンテンツは1日に何時間でも視聴してると気付き、読書も受動的な形にできれば、、、読み上げか!と。 書籍を読み上げることで積読の消化が捗ってきたので、とりあえず現状をまとめてみた。 ウェブページ のっけから書籍ではないけど、ウェブページも「後で読む」が無限に積み上がる。 Pocket で消化する。 任意のウェブページ AndroidPocket の「聴く」で読み上げる。「聴く」の設定で「記事を自動再生」「聴いた後に自動アーカイブ」することで、どんどん消化していける。 Pocket が読み上げできないウェブページは、記事を

    積読を消化する技術 - sasasin’s blog
  • 教科書・本を自動生成するツールをChatGPTで作ってみた - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 教科書をLaTeXおよびPDFファイルで自動生成するツールを作りました! プログラムはGithubで公開しており、Google Colabで実行できます。 ツールの名前は、AutoGenBookとしました。 このツールにより、あなたのバックグラウンドを考慮した上で、あなたの知りたい分野の教科書を数十円くらいで作ることができます!! 以下は「機械学習のための線形代数」についての教科書を出力した結果です。PDFはこちらに置いています。 Markdownでの出力にも対応しました(2024/10/19)。 数式だけでなく、プログラムも表示できま

    教科書・本を自動生成するツールをChatGPTで作ってみた - Qiita
  • 『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas

    『ダメな統計学』表紙 現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、そのために科学研究の信頼性が揺らいでいることを記した『ダメな統計学』の冊子PDFを公開する。これは、アレックス・ラインハート氏が書いたStatistics Done Wrongの全訳である。理解を深めるために、訳注を比較的豊富に加えた。 2017年1月20日追記:『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが出版されることになった。このは、ここに掲載されているウェブ版の『ダメな統計学』の冊子PDFに比べると、大幅に加筆されている。ページ数で言うと2倍以上になっている。ウェブ版の『ダメな統計学』を読んで興味を持った方は、書籍となった『ダメな統計学』をぜひ読んでいただければと思う。書籍版の詳細については「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事をご参照願いたい。 『ダメな統計学

    『ダメな統計学』冊子PDFの公開|Colorless Green Ideas
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
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