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Qiitaとcolorに関するdaabtkのブックマーク (4)

  • 知識0の状態からたった2時間でVSCodeの拡張機能を作った話 - Qiita

    はじめに こんにちはkenです。エディターはVS Codeを使ってます。 突然ですがみなさん、普段開発をしていて 「VS Code にこんな拡張機能、あったらいいのにな〜」 と思うことありませんか? 私はあります。しょっちゅうあります。 そこで先日、予定がない休日を利用して拡張機能の開発に挑戦してみることにしました。 最初は拡張機能の開発をどのように進めていけばよいのか全くわからず、そもそも拡張機能でどこまでのことを実現できるのかすらわかりませんでした。ましてや実装についての知識なんて皆無です。 「これは完成まで1日くらい、いや下手すると3日くらいかかるかな」と考えていたのですが、いざやってみるとたった2時間で作れてしまったので今回はその経験についてお話ししたいと思います。 この記事を読んで、 「こんなにお手軽なら自分にも作れそうだ!」 と感じてくれたら幸いです。 題 作りたかったものと

    知識0の状態からたった2時間でVSCodeの拡張機能を作った話 - Qiita
  • python3ではじめるシステムトレード:射影と最小二乗法 - Qiita

    回帰直線と射影 説明が明確で、分かりやすいストラング:線形代数イントロダクションは、線形代数の入門書として多くの人に支持されています。しかし、ハードルもあります。理解に多くに時間を費やしてしまうこともあります。その一つが、4.3の最小二乗法です。最小二乗法そのものは難しいものではありません。回帰直線を求めるのに最初に習うのが最小二乗法です。誤差を最小にするように回帰係数を決めましょうということなので、なんら難しさはありません。しかし、これを射影と合わせて理解しようとすると、それはやさしいことではありません。それは図4.6を見ればわかります。 左の図は回帰直線を幾何的に説明した図で、右側は線形代数的に表現したものです。ここでは時間の経過$t$を0,1,2としています。また、その観測値$\mathbf{b}$を6,0,0としています。これを $\mathbf{b}=C+Dt$ という式で当ては

    python3ではじめるシステムトレード:射影と最小二乗法 - Qiita
  • 【CSS】「なんかドロップシャドウがダサくなるんだけど」を解決する。 - Qiita

    概要 みなさんは、このドロップシャドウを見てどう思いますか? ドロップシャドウの色が濃かったり、ドロップシャドウの向きが変な方向だったり、 あまり綺麗なドロップシャドウとは感じないですよね? この記事では、これが発生する原因 と 綺麗なドロップシャドウの使い方を解説していきます。 この記事を読んで理解すれば、これからドロップシャドウに悩むことはなくなるでしょう! ドロップシャドウが綺麗にならない原因 1. デザインを3次元として捉える UIやグラフィックデザインは、複数の平面が重なりながら、組み合わさって作られています。 例えばUIだと、 ベースとなる平面に、カードの平面が重なっていたり、 カード平面の上に画像やボタンといったオブジェクトが置かれています。 このように、UIやグラフィックデザインは2次元で作られているのではなく、 各平面・オブジェクトがZ軸上に重なることで作られています。

    【CSS】「なんかドロップシャドウがダサくなるんだけど」を解決する。 - Qiita
  • [Flutter]コピペで使える!ボタンのデザイン16種類をまとめました - Qiita

    Flutter開発する中で、「この形のボタンどうやって書いたっけ?」と調べ直すことが何度かありましたので、ここにまとめておきます。 特に、ボタンウィジェットのshapeで定義できるのは、RoundedRectangleBorderやStadiumBorder、BeveledRectangleBorderなどなど色々ありますが、少し覚えにくいんですよね... 修正点等ありましたら、ご指摘お願いします。 [2020年10月24日追記] Flutter1.22より、ElevatedButtonやTextButton、OutlinedButtonなどのボタンWidgetが追加されたため、そちらも追記しておきます。 いろんなボタンまとめ 1.色付きボタン // Flutter1.22以降のみ ElevatedButton( child: const Text('Button'), style: El

    [Flutter]コピペで使える!ボタンのデザイン16種類をまとめました - Qiita
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