「『Swift実践入門』刊行記念 Tech Talks」での発表資料です。 https://connpass.com/event/50546/
著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献本いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、本書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka
iPhoneアプリは、Objective-CかSwiftのどちらかのプログラミング言語を使って開発します。 僕は仕事でアプリ開発をしてます。最初はObjective-Cを使っていましたが、今はSwiftを使ってます。 どちらの言語を使えばいいかというと、今から勉強する人にはSwiftが断然オススメです。 そこでオススメの本を紹介します。参考にしてください。 入門書 iPhoneアプリ開発の入門書はたくさんありますが、中でもこの本がオススメです。 詳細!Swift iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 1.1+Xcode 6.1+iOS 8.1対応 作者: 大重美幸出版社/メーカー: ソーテック社発売日: 2017/07/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 僕もはじめはこれを使って勉強しました。サンプルが豊富で、解説が丁寧で、すいすいと勉強を進めることができま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く