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UIと色に関するdaabtkのブックマーク (2)

  • 0から学ぶアプリの配色 - Rejasupoem

    当方Androidエンジニアをしておりますが、プライベートでアプリを作るとき、画像リソースについてはAndroid組み込みのものを使ったり、Fontawesomeを使ったり、フリー素材を使ったりしています。 しかし配色はインターネットに落ちていなくて、自分でやるとイマイチで、いい感じにしたいという気持ちがありました。 そこで、調べたり試行錯誤をして知見が得られたので、配色に悩むエンジニアのために共有します。 3行まとめ デザインはセンスで行うものではなくロジックで成り立ってる、つまり努力でなんとかできる Color Scheme Designer 3 便利 配色を学ぶのには下のスライドが一番分かりやすかった 色彩センスのいらない配色講座 from Mariko Yamaguchi STEP 1. 対象に興味を持つ 〜〜で必要だから勉強しなければって始めてたものが長く続いたことがないので、

  • プログラマのためのカラーパレットツールを作りました - shoya.io

    Paletta - HSV Color palette for every Programmer 背景 フラットデザインの台頭によって、昨今のアプリ/サービス開発において「色選び」が重要視されています。例えば上の写真は次のトイレの時刻を機械学習で予測するRestCastというアプリですが、「いい感じの青」を基調としたタイルを敷くことで、トイレというワードをニオワセないデザインに仕上がるよう心がけてつくりました。 デザイナー/プログラマーの皆さんは普段どうやって色を選んでいるのでしょうか。多くの場合、既存のカラーパレットをぽちぽち選択したり、#123456のようなカラーコードを調整するのではないかと思います。実は、この方法で「いい感じの色」を選ぶのは難しいのです。その理由を色の表現方法を踏まえて説明します。 混色系と顕色系 色を数値で表現する方法を表色系といいます。オストワルト表色系やマンセ

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