Android、iOS、Web環境での開発キットを提供。Google Play、Google+、Maps、YouTube、Books、Gmail、Cloud などのAPIも多数公開
Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、面倒な登録手続きやトークンなどが一切不要で、今すぐ利用できる便利な「Web API」を厳選してご紹介しようと思います。 これらのAPIを使うことで、Web制作がちょっと便利になったり、独自性のあるユニークなサービスを構築できるようになるでしょう。 また、簡単に扱えることから、「Web APIを使って何か作ってみたい…」と思っている初心者の方にもオススメですよ! ■「Web API」の使い方! 今回ご紹介する「API」は、いずれも「JSONP」形式でデータが取得できるので、普通のJavaScriptだけで試すことが出来ます。 以下のコードを、HTMLファイルに記述するか、新規にJSファイルを作って読み込むようにしましょう。 var script = document.createElement('script'); script.src
はじめに 今週もWantedly社で開催された第2回Swift 勉強会 – LT会に参加し、「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方の解説」というタイトルでLTしてきたのでその内容を公開しておきます。 発表資料は「WebAPIを利用する際のOptional Bindingやクロージャを駆使したSwiftらしいコードの書き方」はSlideShareにアップロードしていて、LTで説明したコードはGitHubに置いてあります。 LTで話したかったこと 前回第1回の勉強会や懇談会では下記の事柄について分からないという声がありました OptionalやOptional Binding クロージャ JSONのパース部分 Swiftを学ぶ上で皆が通る箇所ではないかと思いますが、実際WebAPIを利用したコードを書いてみるとコ
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く