カクノ透明軸(EF)に色彩雫の月夜を入れて使い出してから、スケルトン万年筆の魅力を知ってしまった@monestarです。透明な軸の中でインクが動く様子はやっぱり使っていて楽しいしインクを入れる作業ですら愛おしく感じるんです。 で、自分がいつか欲しいと思っていたプラチナ万年筆の「#3776 センチュリー」から…透明軸の新製品が発売になります!コレは気になる! #3776 センチュリー忍野(おしの) プラチナ万年筆は、2011年に富士五湖シリーズというラインナップの第一弾として、完全透明軸の万年筆「本栖」を2011本で限定発売しました。(もちろん完売しています) で、かつて「本栖」を買い逃してしまった方に朗報です。 2月10日から発売になる「#3776 センチュリー忍野(おしの)」は、より透明度を感じる樹脂色を使い「定番商品」になって登場するんです!定番としてラインナップされるのは個人的に凄く