2.Google Developer コンソールでAPI許可とKeyファイルのダウンロード Google Developerコンソールにアクセスし、プロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトを選択し、サイドバーのメニューからAPI->Drive APIを選択して、Drive APIを有効化しましょう。 次にプロジェクトを選択した状態で、メニューから認証情報->認証情報を追加 ボタンを押します。 「サービスアカウント」を選択し、JSON形式を選択して作成ボタンを押すと、JSONファイルがダウンロードされます。 3.jsonに記述してあるメールアドレスをアクセス許可する 最後に、Googleスプレッドシート画面で共有ボタンを押し、 2でダウンロードしたJSONに書いてある「client_email」のアドレスを追加します。 なお、ここで許可するアカウントは、APIアクセス用に発行されたd