(有) @tdyu05 Excel操作中に関数や数式を打ち間違えたときニコニコ動画風に煽ってくるクッソうざいマクロを開発しました。 #Excel #VBA #マクロ pic.twitter.com/V4l1BPUCr8
こんにちは。ミネムラコーヒーです。カクヨムで転生したらSpreadsheetだった件を連載していました。 kakuyomu.jp この作品は書き始めた当初、主催していたSpreadsheets/Excel Advent Calendar 2018を25日埋めきるための苦肉の策として書き始めたのですが、筆がノッてきたので第4回カクヨムWeb小説コンテストに応募して書籍化を狙ってみたりしていたのでした。 個人的にはインターネットに書いたものの中で最も反応をいただけたコンテンツで、はてなブックマークやTwitterをみていると 意味不明 続きが読みたいからアドベントカレンダー登録しない まさか業務の調べごとでカクヨムに行きつくとは index/matchのほうがいいに決まってんだろ など様々な反応をいただけて大変書いている際、たいへん幸福でした。 カクヨムWeb小説コンテストは最終選考には残るも
Excelで、同じデータ(たとえば日付)が並んだときに、二つ目以降を消してしまう方法は以下の通りです。 (Twitterでたくさんの人から教えていただきました。ありがとうございます) 条件付き書式を使って、上と同じデータだったら表示色を変えるという方法を使います。 1. スタート 以下のようなデータがあったとします。 2. 条件付き書式の設定 先頭のセルA2を選び「条件付き書式>新しいルール>数式を使用して、書式設定するセルを決定」で次のようにします。 - 数式に「=if(A2=A1,1,0)」を設定(一つ上と等しければ真、等しくなければ偽)。 数式に「=(A2=OFFSET(A2,-1,0))」を設定(一つ上と等しければ真、等しくなければ偽)。 書式に白を設定(いまは仮に灰色っぽい色)。 3. 書式のコピー A2をコピーして、残りのセルすべてに対して「形式を選択して貼り付け>書式」を実行
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