※ 今回はiOSで試していますが、アプリ側の実装はAndroidでもXamarinでも何でもOKです。 準備 スプレットシートを用意する データを読み書きする対象のスプレットシートを作成します。 今回は、サンプルとして会社に置いてあるボードゲームのリストを書いてみました。 ここでメモしておく必要があるのが、シートIDです。 シートIDはURLの になります。 また、対象のシート名もスクリプトで使用するのでメモしておきましょう。 Google Apps Scriptの記述 スプレットシートのメニューの ツール > スクリプトエディタ をクリックします。 すると、スクリプトエディタが新規でひらきます。 タイトル部分をクリックするとプロジェクト名編集ダイアログが表示されるので、適宜名前を付けます。 また、コード.gsとなっているコードの名前も変更しましょう。 リストを取得するスクリプト 以下のス
