
これまでもプッシュ通知を送るためのAPIを提供するサービスはありましたが、1対1の通知しか送れず、自分自身のために送るプッシュ通知という利用形態に限られました。 [参考] Prowl: Easy Push Notifications [参考] im.kayac.com: Receive your notification at iPhone [参考] Pushover Notifications Push7は購読してくれた人全員にプッシュ通知を送ることができる1対多のサービスであるところが画期的です。それでいて無料で使えるのですから素晴らしいものです。 ブログを運営していれば、興味を惹かれるサービスであるのは間違いありません。 弊ブログも遅ればせながらPush7対応をしてみました。ぜひ購読をお願い致します。 WordPress用のプラグインがあるので、WordPressなら導入は簡単です。
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました iOSの種類、解像度が増えるのに伴って予め用意すべきアイコンのサイズが多種多様になっています。しかもデバイスの種類によってアイコンのデザインを分けるのは推奨されていないので、基本的に一つの大きな画像を作ってサイズを変更する必要があります。 そうした自動化できそうな手間はぜひとも減らしていきましょう。そのためのソフトウェアがmakeAppIconです。 makeAppIconの使い方 makeAppIconのインストールはnpmを使って行います。 $ npm install -g makeAppIcon 使い方としては –in で画像を、–outで出力先のディレクトリを指定します。例えば以下が元画像ですが、これは1024px以上の大きさである必要があります。 makeAppIconコ
そのキモチがこのポーズに込められているのだ(多分) 同アプリは、タッチ操作でCGモデルをさまざまなアングルから眺めたり、関節を操作してポーズを変更したり、光源を移動させて光の当たり方を変えたりできるアプリです。「俯瞰(ふかん)気味のポーズが描けない……!」「影の入り方が謎……」──こうしたお絵かきでよくある悩みを解決する手助けになりそうなツールですね。価格も300円と良心的です。 基本となるポーズがいくつかプリセットされており、それをベースにしながら自分好みにポージングすることができます。動かせる関節が多く、自由度が高い分、狙い通りのポーズにするには操作がちょっと大変ですが、丁寧にポージングすればそこそこ絵の参考になるのではないでしょうか。「そんなに曲がらねーだろ!」というところまで関節が曲がってしまったりもして、これを面白がっている人たちがTwitterに写真を投稿して笑いを誘っていたり
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