位置情報を正確にトラッキングする技術 in Kotlin— 第4回 バッテリー消費について前回まで3回にわたって位置情報トラッキングエンジンを作ってきましたが、今回はそのサンプルアプリのバッテリー消費を見ていきたいと思います。
![位置情報を正確にトラッキングする技術 – Medium](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/911309f6e48a86feaef969e1bf090a9bc68e8af0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-images-1.medium.com%2Fmax%2F1200%2F1%2AbHsfB0l8GdvCK9D24Dhbrw.png)
2017.2.6 追記:Swift 3対応版の記事を書きました! blog.koogawa.com 以前から気になっていた Realm ですが、先日受講した岸川先生の授業をきっかけに、実際に触ってみたくなりました。 Realm を理解するには何か作ってみるのが一番ってことで、簡単なGPSロガーを作ってみました。 次のような機能があります。 Startボタンを押すと位置情報を記録開始 アプリをバックグラウンドに落としても記録し続ける 位置情報が取得されると地図にもピンが立つ distanceFilter はとりあえず 100m にセット 1日経過したデータは自動削除 Stopボタンを押すと位置情報の取得終了 *** 以下、メモです。 2015.9.23 UPDATE: Swift 2.0 に対応したソースコードを追記しています。 RealmSwift インストール 次のような Podfile
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