8月下旬に決定した「大阪・関西万博」(2025年開催)の公式ロゴマーク。奇抜なデザインが印象に残ったという人も多いのではないでしょうか。ネットなどで賛否両論、大きな話題となりましたが、このデザインはどのようにして生まれたのか、作者本人に尋ねてみると、そこにはパンチある作品を目指した“進化の過程”がありました。 (大阪放送局記者 甲木智和)
![News Up 話題の万博ロゴマーク~作者が語る“進化の過程” | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d45c258145c172d69026ba9428c21828567fe5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20200928%2FK10012638201_2009281459_2009281537_01_02.jpg)
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
2013年3月25日 Webデザイン 企業のイメージを明確にすることを「ブランディング」と呼びます。企業ロゴはそのブランディングが色濃く反映され、企業のイメージを左右する重要な部分です。今回は「ロゴとはなんぞや?」というところから、私のロゴを実例に、ロゴの制作手順を紹介しようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 先日「ロゴデザインする時の参考に!ロゴデザインギャラリーのオンパレードと注目記事色々!」という記事内で、なるほどな、と頷ける文章に出会いました。 WEBサイトは、エンドユーザーに伝わらないデザインだとわかればリニューアルするけど、ロゴデザインはエンドユーザーに伝わらないからと言って作り変えることは殆ど無い。それはつまり、ロゴはお客様の為に作るんじゃないと、ロゴは自分たちの意思や考えの象徴でもあるからそんなに簡単に変えるわけにはいかない、自分たち(ロゴに込められた物
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