アイラップ【公式】 @i_wrap_official 袋のラップ「アイラップ」の公式アカウントです。1976年発売。昭和から変わらぬレトロで三角型パッケージが特徴の『マチ付きポリ袋』で、冷凍・冷蔵保存から電子レンジや湯せんで食材の温めが可能です。(本アカウントは中の人運用です。RT無で情報のみの運用は@i_wrap_info へ。商品のお問合せは↓のURLからどうぞ。) imcjpn.co.jp/inquiry/
![アイラップさんが紹介したアク取り機、仕組みが謎すぎて魔法と見分けがつかない「世の中天才ばっかだ…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38e4b8b4f61cac32329ea22ba82a1f2da4c561b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9177fd60d639e1fa7748cd69920254c9-1200x630.png)
なかなか便利なやつ。 例えば、カフェの猫の額ほどちっさい丸いテーブルにコーヒーやスマホなんて置いたらもういっぱいいっぱいで資料や雑誌を広げるのは至難のワザですよね。これから、さぁドヤるかという気持ちも萎えるというものです。 でも、待ってください。ドヤれるんです。ドヤれるガジェットがあるんです……そう、「mountie」ならね(ドヤッ。 これ、どんなものかというと、MacBookなどのノートPCのディスプレイ部にスマホやタブレットを固定できるマウントアダプターなんです。MacBookのフットプリントを変えずにサブディスプレイ化したiPhoneやiPadを使える上に、卓上に余裕ができるのは本当に便利。
詳しい紹介は先に紹介した記事にも書いてあるので省略して、気になったポイントだけ掻い摘んで書いていきます。 まずなんと言っても値段が安い。3月28日時点の価格が1,374円と超親切価格。モノ自体は値段相応かと思いますが、下手にその辺のお店で同じようなものを買うよりは明らかにこの商品を買ったほうが賢いです。材質自体は個人的にはもう少し固めでも良いかな?とも思いますが、日常使いであればガジェットの保護にはまず問題なし。 デザインも非常にシンプル。本体に付いているエンブレムロゴ(上の写真の銀色のプレート)とジップの持ち手にAmazon Basicの文字が入っているだけで、それ以外に余計なものは付いていません。ただジップの持ち手はゴム素材なんですが、中の芯(ジップの取っ手)が小さめなので、掴み心地は少し悪いかも。 中は色々な形の収納ポケットが付いていて、収納方法を考えるのがすごく楽しくなりますね。写
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