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movieと芸能に関するdaabtkのブックマーク (2)

  • 『HiGH&LOW』は不良文化の総決算 オタクもヤンキーにしてしまう魔法

    いきなりですが、新書『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(2014)によれば、現代的なヤンキー(マイルドヤンキー)が好んでいるのは、「EXILE」だそうです。 EXILEのリーダー、そしてLDHの社長であるHIROが企画・プロデュースし、日テレビとタッグを組んだ一大コンテンツ、それが『HiGH&LOW』。 かつてその土地で絶大な支持を集めていた伝説的な不良チーム「MUGEN」が解散して、5つの不良チームが台頭してきた「SWORD地区(これは後述しますが、不良チームの頭文字をとっています)」での不良たちのバトルと青春を描く──というのがおおまかなあらすじ。 EXILEで不良モノ、つまりヤンキーが好きなものしか入っていません。 『HiGH&LOW』シリーズはドラマから始まり、7月16日には劇場版『HiGH&LOW THE MOVIE』が公開。 この劇場版が公開されてから、ヤンキー層や

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  • 山田孝之は大丈夫なのか――『山田孝之の東京都北区赤羽』で見せる苦悩(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    山田孝之がおかしくなった?テレビ東京で金曜日深夜に放送されている『山田孝之の東京都北区赤羽』が、世の中をザワザワさせています。これは、俳優の山田孝之が昨年夏に東京都北区赤羽で過ごした日々を追ったドキュメンタリー。短パンにTシャツ姿で無精ヒゲを生やした山田が、赤羽のひとびとと交流するのです。 きっかけは一話目で触れられました。山下敦弘監督の時代劇映画『己斬り』における自害のシーンで、「これは当の刀じゃないから死ねない」と山田は苦悩します。完全に役と同化してしまったのです。撮影もそこで中断し、映画は暗礁に乗り上げます。 少し経って、山田は監督の山下に相談を持ちかけます。そこで山田が出してきたのが、清野とおるのエッセイマンガ『ウヒョッ!東京都北区赤羽』でした。それは、作者の清野が赤羽で自由に生きているひとびとと交流したり、謎の建物や物体などの由来を調べたりする日々が描かれているものです。 清野

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