シンジです。これからチャットツールの導入を検討している組織が、何を基準に、どのようにして導入すべきかをご紹介します。上の画像はcloudpackが検証したチャットツールの全てです。cloudpackでは結果としてSlackを導入しましたが、ここではSlackに限らず、あらゆるツールを見ていきましょう。シンジはセキュリティ担当なので、その視点が強くなりますが、予めご了承ください。 なんの為に導入するのかこれからチャットツールを導入しようとしている組織の多くが、 チャットツールが導入済みであるにも関わらず活用されていない既にSMS、Facebook、LINEなどが暗黙的に使われている(統制できていない)メールでのやりとりが非効率的だと思っている数千人規模の場合、統制が取れない(ユーザーの一覧がパニックになる)といったケースでしょう(シンジ調べ) 特に大企業や中堅企業で聞くのが、これらのツールの
ほとんどの人が Slack の機能の10%くらいしか使っていないの、知ってた?これから紹介する小技を使えば、Slack がうんと便利になるはずだよ。 1. 任意のやりとりへすばやく移動する Slack の“Quick Switcher”機能を使えば、見たいと思ったやりとり(チャンネルやDM)を簡単に開けるよ。呼び出すためのショートカットは ⌘+K だ(Windows なら Ctrl+K、Mac のデスクトップアプリなら代わりに ⌘+T も使えるよ)。“Quick Switcher”の入力欄はオートコンプリートが効くから、望みのチャンネル・DM・グループをパッパと切り替えられるようになってるんだ(切り替えが早すぎて :thumbsup: と入力する暇はなくなるけどね)。 おまけ: キーボードショートカットは他にもたくさん用意されてるよ。⌘+? (Windows なら Ctrl+?)で確認して
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