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cmsに関するdadiのブックマーク (6)

  • CMSの理解からはじめる正しい製品選び。知っておきたい製品の違いと特徴/CMS特集#2 | CMSとは――導入から構築まで

    CMSは多くの製品があり、自社にあった製品を選ぶのは難しいもの。数あるCMSから最適なものを選択し、メリットを最大限に活用するために必要な知識を、CMSの基的な仕組みや機能を中心に解説していく。CMSではこんなことができて「うちの会社で解決したいことはCMSならできる」「Webサイト作成ツールと思っていたけど、こんな製品なんだ」と、理解できるようになれば幸いだ。 CMSの基的な仕組みと分類まずはCMSの仕組みについて整理しておこう。CMSは、コンテンツをどこに保管し、Webブラウザへどう配信するかによって、PCアプリケーションタイプ、Webアプリケーションタイプ、CMSサーバータイプの3つに分類できる。 PCアプリタイプは、ホームページビルダーやDreamweaverに近いのでわかりやすいだろう。CMSがインストールされたPC上でHTMLを編集すると、CMSが更新されたファイルをWeb

    CMSの理解からはじめる正しい製品選び。知っておきたい製品の違いと特徴/CMS特集#2 | CMSとは――導入から構築まで
  • Six Apart - CMS未導入企業300社へアンケート

    重視するポイント、導入の不安 / 懸念、ツールの認知度、期待する効果等を徹底検証。 「役職」&「職種」別でのクロス集計結果付き。 “だれが”、“なにを”求めているか一目瞭然! 拡大する 目次 CMSツールを検討し始めたキッカケ 導入目的 / 期待する効果 各種ツールの認知度 導入検討中のCMSツール ツール採用にあたり、重視するポイント 想定している用途 導入の不安 / 懸念点 理想的な導入予算 発注から完成までの理想的な納期 (計67ページ)

  • あのサイトも使ってる - オープンソースのCMS「Drupal 6.0」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Drupalプロジェクトは米国時間の13日、PHPベースのコンテンツ管理システム (CMS) 「Drupal 6.0」をリリースした。動作にはPHP 4.3.5以降と、MySQLまたはPostgreSQLが必要。またWebサーバーとしてApache 1.3以降、またはIIS5+以降の使用が推奨されている。 今回のリリースでは、デフォルトで多言語環境に対応。内部コードにはUTF-8を使用するため、従来も日語など英語以外の言語を使用できたが、JavaScriptを用いてユーザインターフェイスの翻訳が可能になるなど、複数言語に対応したサイトの構築が容易になった。ブラウザーの言語設定を参照して表示言語を自動的に切り替えたり、アクセスしたURLにより表示言語を変える、といった処理にも対応する。 インストーラも大幅に改良、管理ユーザの自動作成や翻訳の自動インポートといった処理を同時に行うことが可能に

  • Nucleus CMS Japan

    Nucleus CMS バージョン3.71をリリースします。 ・[重要] CVE-2011-3760 : Nucleusのシステム情報を取得される脆弱性を修正(重要度・低) ・[重要] PHP7対応(インストーラ調整・mysql関数のラッパー組み込みなど) ・[新機能] アイテム一覧画面にアイテム複製機能を追加 ・[新機能] カテゴリの並び替え機能(categoryテーブルにcorderを追加) ・[新機能] 投稿画面に現在時刻を挿入するボタンの追加 ・イレギュラーなコレーション(エンコード)設定のテーブルを正規化するアップグレード支援プログラムを追加(nucleus/upgrades/convert.php) ・アイテム一覧の並びを調整(ドラフト記事が先頭に並ぶようにする) ・スキン編集画面のスキン並び順を調整 ・投稿画面のレイアウトを調整 ・管理画面クイックメニューのポジションを固定す

  • オープンソースと組み合わせて学内全体をCMSで統一/東京工科大学+DBPS | 失敗しないためのCMS導入事例

    「スタート時は100ページ程度だったものが、その約5年後には2000ページを超える規模になり、更新も学部ごとにスキルのある人に任せるようになりました。工科系の大学なので、知識のある人が多く、部署によってスキルを持たない人のサポートをしていました。 しかし、その方法では、ひとりの人に作業が偏ることもあり、コンテンツが増えたときにその人がいなければ更新できないという問題が発生してきました。仕事量が増えて、待ちの状態が発生してしまう。これではリアルな情報が出て行かなくなってしまいます」 これを改善するにはどうするか、学内のウェブ運営委員会で討論したところ、ホームページ作成ソフトの導入などの案が挙がった。しかし、当時は初心者向けのものが少なく、使いこなせるようになるまで時間を割かなければならないということもあり、この案は見送られることになった。 一方では、学内のシステム構築を任せていた業者に依頼す

    オープンソースと組み合わせて学内全体をCMSで統一/東京工科大学+DBPS | 失敗しないためのCMS導入事例
  • CMS導入でSEO効果を引き出す10のポイント | Web担当者Forum

    「ブログはSEOに効く」と言われる。実際に検索エンジンでブログのページが上位に来ることも多い。では、一般のウェブCMSでSEOに効く製品を選ぶにはどうすればいいのだろうか。また、CMS導入時にどのような点に注意すればSEO効果が上がるのだろうか。 編集部 CMS(コンテンツ管理システム)は、いまやサイト構築には必須のツールである。ウェブCMSを使えば、技術に明るくない人でもサイトのコンテンツを作成・更新できるようになるし、更新のワークフローを自動化できる。ワークフローとは、内容の承認や差し戻し、時間指定での公開などだ。また、サイト全体のデザインや構造に統一感を持たせることは、CMSが最も得意とする部分だ。 いっぽう、検索エンジンからの誘導を促進するためにSEO(検索エンジン最適化)を考慮する場合は、サイトの構造や各ページのHTMLの作り方をどのようにするかが大きなポイントとなる。どんな作り

    CMS導入でSEO効果を引き出す10のポイント | Web担当者Forum
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