タグ

cmsと*web制作に関するdadiのブックマーク (3)

  • あのサイトも使ってる - オープンソースのCMS「Drupal 6.0」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Drupalプロジェクトは米国時間の13日、PHPベースのコンテンツ管理システム (CMS) 「Drupal 6.0」をリリースした。動作にはPHP 4.3.5以降と、MySQLまたはPostgreSQLが必要。またWebサーバーとしてApache 1.3以降、またはIIS5+以降の使用が推奨されている。 今回のリリースでは、デフォルトで多言語環境に対応。内部コードにはUTF-8を使用するため、従来も日語など英語以外の言語を使用できたが、JavaScriptを用いてユーザインターフェイスの翻訳が可能になるなど、複数言語に対応したサイトの構築が容易になった。ブラウザーの言語設定を参照して表示言語を自動的に切り替えたり、アクセスしたURLにより表示言語を変える、といった処理にも対応する。 インストーラも大幅に改良、管理ユーザの自動作成や翻訳の自動インポートといった処理を同時に行うことが可能に

  • Nucleus CMS Japan

    Nucleus CMS バージョン3.71をリリースします。 ・[重要] CVE-2011-3760 : Nucleusのシステム情報を取得される脆弱性を修正(重要度・低) ・[重要] PHP7対応(インストーラ調整・mysql関数のラッパー組み込みなど) ・[新機能] アイテム一覧画面にアイテム複製機能を追加 ・[新機能] カテゴリの並び替え機能(categoryテーブルにcorderを追加) ・[新機能] 投稿画面に現在時刻を挿入するボタンの追加 ・イレギュラーなコレーション(エンコード)設定のテーブルを正規化するアップグレード支援プログラムを追加(nucleus/upgrades/convert.php) ・アイテム一覧の並びを調整(ドラフト記事が先頭に並ぶようにする) ・スキン編集画面のスキン並び順を調整 ・投稿画面のレイアウトを調整 ・管理画面クイックメニューのポジションを固定す

  • CMS導入でSEO効果を引き出す10のポイント | Web担当者Forum

    「ブログはSEOに効く」と言われる。実際に検索エンジンでブログのページが上位に来ることも多い。では、一般のウェブCMSでSEOに効く製品を選ぶにはどうすればいいのだろうか。また、CMS導入時にどのような点に注意すればSEO効果が上がるのだろうか。 編集部 CMS(コンテンツ管理システム)は、いまやサイト構築には必須のツールである。ウェブCMSを使えば、技術に明るくない人でもサイトのコンテンツを作成・更新できるようになるし、更新のワークフローを自動化できる。ワークフローとは、内容の承認や差し戻し、時間指定での公開などだ。また、サイト全体のデザインや構造に統一感を持たせることは、CMSが最も得意とする部分だ。 いっぽう、検索エンジンからの誘導を促進するためにSEO(検索エンジン最適化)を考慮する場合は、サイトの構造や各ページのHTMLの作り方をどのようにするかが大きなポイントとなる。どんな作り

    CMS導入でSEO効果を引き出す10のポイント | Web担当者Forum
  • 1