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spryに関するdadiのブックマーク (4)

  • Adobe SpryでRSSの取得に挑戦 « SecondStudio - Remarks

    今回はAdobe SpryのTipsです。お仕事JavaScriptを使ったRSSの取得と表示が必要になったこともあって、Spryを使ってみました。XMLの取得と表示は以前にSpryでやったことがあったのですが、それほど難しくありません・・・と言うか簡単です。今回のポイントはRSSから取得した日時がGMTなのをJSTに変換して表示させるところです。 と言うことでまずは普通に取得して表示させてみます。 Spryのライブラリから必要な材料はこの2つ。 xpath.js SpryData.js ソースに記入するJavaScript部分はこれだけ。 <script type="text/javascript" src="js/spry/xpath.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/spry/SpryData.js"></s

    dadi
    dadi 2010/01/14
  • CATch a TAIL!: spryで長時間のローディングでボロを見せないためのテクニック

    このblogのNow Playingの表示部分はAdobeのSpry framework for Ajaxを利用しています。 このフレームワークは、JavaScriptCSSハックを利用した、Flexに似たデータバインディング環境を提供するものです。 Ajaxツールも簡単にいじれるモノが多く出てきましたが、Spryは直感的にデータとUIを結びつけられて使いやすいと思います。 で、今までちょっといやだったデータロード中にスクリプト部分を描画してしまって汚いのを避ける方法があったので紹介。 <div class="module-nowplaying module"> <h2 class="module-header"></h2> <div class="module-content"> <div spry:region="dsTunes"> <span spry:state="loa

  • 「SpryHiddenRegion」を使うときの小技 (AIRE-PROJECT BLOG)

    使ってみると非常に便利なAjaxライブラリの「Spry」ですが、実際に仕事で使ってみるといろいろと困ったことはでてくるもので…… 実装したものをクライアントや開発会社に提出して、ここってどうにかならないの?みたいな要望やら文句やらを聞きながら、試行錯誤しながら、これってかなりトリッキーなことやってるのかも、とか思いながらけっこう無理やり要求される仕様を実現してます、今日この頃。 でも、それももうあと数日で終わり。 ようやく、Spryとの格闘の日々に終止符が打たれる……のかなぁ…… 今日のメモは「SpryHiddenRegion」についてです。 Spryは非同期でロードしてきたXMLをHTMLに埋め込んで表示してくれるのですが、XMLのロードに時間がかかってしまうと、埋め込み用のタグがそのまま表示されてしまいます。 それは非常にカッコ悪いので、ロード中にデータを表示するエリア、Spry

  • Spry framework for Ajax - SpryData

    SpryDataとは SpryDataとは、Ajaxを行うためのユーティリティーでもありますが、他のライブラリーとは違いHTMLにわずかな修正を加えるだけで、動的にページを表示する機能まで有しています。さらにXMLデータをXPathで指定することで煩わしいDOMプログラムが軽減できるのが大きな魅力です。 詳しくはダウンロードしたzipファイルを解凍して articles/data_set_overview/index.html を読まれるのがよいと思います SpryDataを使う前準備 必要なのは2つのファイルです。もちろんインストールは済ませておく必要があります。 <script type="text/javascript" src="your install path/xpath.js"></script> <script type="text/javascript" src="you

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