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有吉に関するdafunkのブックマーク (2)

  • 2010-05-21 - 死んだ目でダブルピース

    5月16日放送の「ガキの使い」は「TKJグランプリ」。要するに「叩いてかぶってジャンケンポン」だ。 セットも出演者も豪華。その中に有吉弘行も参加していた。 トーナメント1回戦の、有吉の対戦相手は、ダウンタウン浜田。 ナレーション:有吉VS.浜田、ドS頂上決戦! いざ! 浜田級の大物芸人と番組内のゲームなどで絡むとき、中堅以下の芸人の振る舞いは、ふつう数パターンしかあり得ない。 ・ビビりまくってボコボコにされて泣く。 ・逆ギレしてぶつかっていき、撃退される。 ・ゲームで勝ったあと、ペコペコ謝り続ける。 といったところだろうか。 しかし有吉は最初から居直ったような、ふてぶてしい表情。 辻:まずは、有吉選手。 有吉:いや、こんなチャンス頂けるとは思わなかったですね。 辻:(笑) 有吉:いやもう、数々の芸人のカタキとりますよ、今日。 芸人席から「おおーっ」「スゲエ!」の声。アナウンサーは辻よしなり

    2010-05-21 - 死んだ目でダブルピース
  • 有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ

    すでに一発屋だとか二発屋とかの次元を超え、抜群の安定感で活躍する有吉。 そんな有吉が先日まで配信されていた『内村さまぁ〜ず』のゲストMCとして出演し、内村光良とさまぁ〜ずを相手に「毒吐き講座」を開き、その極意を披露していた。 これは自身の著書『嫌われない毒舌のすすめ』などにも書かれていることと重なる部分もあるし、実生活で役に立つモノはあまりないが、有吉の批評型芸人としての高い能力を裏付けるもので興味深い。 極意 1 毒を吐く上で一番注意すべき点は「笑顔」である。 これはよく指摘されることで、有吉は毒舌を吐いた後、必ず満面の笑みを浮かべる。人も大切なのは「毒を言ってるあいだは鬼のような形相でも、言った後は素敵な笑顔」と述べている。「冗談かな、と勘違いする」。 極意 2 毒舌を言っていい人かいけない人かの見分け方は ・「過去10年のデータ」 ・「顔の筋肉(表情筋)」 ・「勘」 有吉は猿岩石ブ

    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ
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