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ceroに関するdagjmpdのブックマーク (3)

  • 「闘魂 2019」開催記念 茂木欣一(フィッシュマンズ)×髙城晶平(cero)対談|20年後の闘魂伝承 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    髙城晶平(cero) 荒内(佑 / cero)くんが先に好きになって、僕が聴き始めたのはフィッシュマンズが活動休止したあとなんですよ。高校の隣に一風変わった大人たちの社交場になっている喫茶店があって、そこの人たちがみんなフィッシュマンズが好きで。そこの人たちが「記憶の増大」(1990年代末のフィッシュマンズのライブを収めた映像集)をVHSにダビングしてくれたんです。 茂木欣一(フィッシュマンズ) へえ、なんていうお店? 髙城 仙川のタイニーカフェというお店です。高校生の頃に弾き語りをやらせてもらったこともあるお店で。大人たちが喜ぶだろうなと思って「ナイトクルージング」をカバーしたら、「10年早いね!」と言われて(笑)。子供ながらに「大人たちにとってフィッシュマンズは聖域なんだな」と気付かされました。 ──当時、髙城さんはフィッシュマンズの音をどう捉えてたんですか? 髙城 高校生の頃は「せー

    「闘魂 2019」開催記念 茂木欣一(フィッシュマンズ)×髙城晶平(cero)対談|20年後の闘魂伝承 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    dagjmpd
    dagjmpd 2019/04/12
    最高のライブでした。
  • 原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA

    2月19日にZepp Tokyoで行われたフィッシュマンズの主催イベント『闘魂 2019』は、日音楽シーンにおける今年最初のハイライトだったと言っても過言ではないだろう。佐藤伸治が急逝した1999年以来、20年ぶりの開催となった『闘魂』に出演したのは、茂木欣一が『POLY LIFE MULTI SOUL』(2018年)を聴いて衝撃を受け、声をかけたというcero。アンコールではフィッシュマンズのステージに高城晶平と角銅真実も参加し、この日ボーカリストを務めたクラムボンの原田郁子とハナレグミとともに、“JUST THING”と“Weather Report”を歌い上げたことは、多くの人の心に刻まれたはず。 そして、原田郁子と高城晶平がクラムボンとceroとして再び顔を合わせるのが、5月11日と12日に静岡県・富士市で開催される新しいキャンプフェス『FUJI & SUN』。エルメート・パス

    原田郁子×高城晶平対談 クラムボンとceroの世代を超えた共通点 | CINRA
    dagjmpd
    dagjmpd 2019/04/11
    フィッシュマンズのリハーサルについて記載あり。
  • 闘魂 2019 | ele-king

    野田努 最後の“Weather Report”がまた素晴らしかった。ceroとフィッシュマンズの共通点のひとつは、まあ、そう、あくまでもそのひとつは、リズムの魅力ということなんだろうけれど、「闘魂 2019」という夢の一夜から2日経った現在、ぼくのなかではceroが最後に演奏した“Poly Life Multi Soul”とフィッシュマンズがceroを交えてた最後に演奏した“Weather Report”がミックスされている。ライヴが終わって家に帰ってからこの2曲を聴いてしまったので、ライヴの残響はぼくのなかで都合よくアレンジされ、ミックスされているというわけだ。 歳を取ると涙もろくなる。数年前に同じくZepp Tokyoで見たフィッシュマンズには泣けてくるばかりだった。が、そのときよりも、ceroが出演した「闘魂 2019」はなごんで見れたような気がする。 ceroは、軽やかだった。彼ら

    dagjmpd
    dagjmpd 2019/02/23
    フィッシュマンズファンは三田格氏嫌いが多い印象(偏見)
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