タグ

threadに関するdai106oのブックマーク (2)

  • スレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して) (第二版)

    スレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して) (第二版) 目次 はじめに RFC 822 における曖昧な定義 RFC 2822 による曖昧さの解消 現状での改善案 はじめに メイリングリストで大量のメッセージを受け取っている場合、MUA のスレッド表示の機能は大変便利である。また、メイリングリストマネージャによっては過去のメッセージをスレッド毎に取り出すことが可能なものもあり大変重宝する。また、人によってはメイリングリストのメッセージをニューズの形式に変換して、ニューズリーダーでスレッド表示にして読む人もいる。 このようなスレッドは基的には "Message-ID", "In-Reply-To", "References" といったメッセージ識別子を記述するフィールドを持ったヘッダーにより生成される。しかし、現状では必ずしもうまくスレ

  • Coroを使って並行処理 - JPerl Advent Calendar 2009

    こんにちわ。『層・圏・トポス』読者の会からの刺客、id:hirataraです。 「並行処理」って言葉はなんだか魅力的ですよね! そこで、今日はCoroを使った並行処理を紹介します。なお、Coroはコアモジュールではありませんので、使ってみたい場合にはCPANからインストールして下さい。 スレッドを作る Coroでは、asyncによって新しいスレッドを作ることができます。ただし、asyncでスレッドを作っても、何もしなければ他のスレッドに勝手に処理が移ることはありません。asyncで作成した別のスレッドに制御を移すには、明示的な操作が必要となります。ここではcedeを使って、asyncブロックへ処理を移しましょう。 use strict; use warnings; use Coro; async { print "Another thread\n"; }; print "main thre

  • 1