3DCGに関するdai1741のブックマーク (5)

  • 無料でピクサーの開発したレンダリング用ソフト「RenderMan」がダウンロード可能に

    映画「トイ・ストーリー」シリーズや「モンスターズ・インク」シリーズを制作したことで知られる映像制作会社のピクサーは、老若男女が楽しめるストーリーや質の高いCGアニメーションが評価を受け、何度もアカデミー賞を受賞したことがあります。そのピクサーが、自社で開発し使用しているレンダリング用ソフトウェア「RenderMan」を無料で公開し、非商用利用に限りますが誰でもダウンロードして使えるようになりました。 Free Non-Commercial RENDERMAN http://renderman.pixar.com/view/non-commercial-renderman RenderManは、ピクサーがアニメーション映画制作で10年以上使用してきたプロフェッショナル向けのレンダリングソフトウェアで、3Dアニメーションと視覚効果(VFX)のレンダリングにおいては特に能力を発揮します。ピクサー

    無料でピクサーの開発したレンダリング用ソフト「RenderMan」がダウンロード可能に
    dai1741
    dai1741 2015/03/25
  • 「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol

    「楽園追放」とはグラフィニカによって制作された、SF作品です(劇場公開)。キャラから爆発まで、ほぼすべてCG。いやあグラフィニカの絵作りって凄いですね。公開されてから、ずっと色んなところで絶賛の嵐だったので、そんなにすごいのかという感じで猜疑的だったんですが、百聞は一見に如かずという感じで。実際に見てみると、確かにこれは一定の評価はされるなあと。 そんで、題は、劇中に出てくる「エフェクト」です。ええ、ここからはアンジェラちゃんがどうのこうのとかそういう話は一切しません。お尻にも触れません。徹頭徹尾、「エフェクト」のお話しかしません。煙、爆煙、砂埃、爆発。CG、作画を問わずにまとめて紹介したいと思う。 (「楽園追放」において、演出を務められた京田さんから色々と指摘をいただいたので、一部訂正しました。雑でごめんなさいね。そーす→1、2、3、4。京田さん、ありがとうございます。) さて大きな見

    「楽園追放」のエフェクト作画から見る、CGと手描きの差異とその見所 : GOMISTATION.absol
  • Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips

    はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity

    Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
  • 一晩でフリーソフト使ってゲームモデル作った話。 - うしろぐ

    先日、id:gigi-net に半ば無理矢理Unityゲーム用モデル作らされたので、3DCG制作手順をまとめておこう。 私自身3DCG作りを仕事にして十数年、この程度のことは頼まれて出来ないことではない。しかしゲーム作るなんて聞いてなかった私の荷物はiPad一枚。これでは無理だ。出来ると思うほうがどうかしている。たとえパソコンが借りられたとしても、3DCGツールってのはどれも高級で、MAYAとかMAXとかSIとかLWとかC4Dとか、機能全部入りの統合3Dソフトってのは10万円未満で買えるものではなく、誰もがインストールしているわけはなかった。 ・・・・そう、Blenderが頭角を現すまでは。 数十万円のCGソフト数種が一の無料ソフトで代用出来そうだと話題なのが、このBlenderというやつだ。インターネットにさえ繋がっていれば、WindowsだろうがMacだろうがLinuxだろうが、すぐ

    一晩でフリーソフト使ってゲームモデル作った話。 - うしろぐ
  • 人形のポーズを決めて3Dデータを動かせる人型入力デバイス「QUMARION(クーマリオン)」フォトレビュー

    可動式のフィギュアとPCを接続して動かすと3Dデータを操作できる「QUMARION(クーマリオン)(税込み6万7800円)」。付属のソフトと組み合わせてマウスやキーボードなどの一般的な入力デバイスでは直感的な操作が難しかった人型のCGを手の中にある人形を動かすことでポージングできる、ということなのでガチャガチャと動かしてどんな格好ができるか試してみることにしました。 外箱はこんな感じ。 内箱のフタは透明でこのまま飾っておけそう。 体の身長は約30.8センチ。 箱の下段には付属品一式が入っています。 内容物はQUMARION体の他に、手の交換パーツ2セット、USBケーブル、専用コントローラー、オーナーズカード、取り扱い説明書など。初回限定品には専用スタンドや描き下ろしポスターなどが入っています。 また、初回限定パッケージは以下のソフトを同梱。 ・イラスト制作ソフトウェア「CLIP STU

    人形のポーズを決めて3Dデータを動かせる人型入力デバイス「QUMARION(クーマリオン)」フォトレビュー
    dai1741
    dai1741 2012/08/07
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