手帳に関するdai1980のブックマーク (3)

  • 深く静かに“進行”せよ 「エンタ!」と「ほぼ日」で手帳を作る:日経ビジネスオンライン

    日経エンタテインメント!では、映画音楽などを鑑賞した記録してもらう「エンタ!ダイアリー」を特別付録としてつけています。 「エンタ!ダイアリー」とほぼ日手帳はとても近い関係にある。この両者をうまく結びつければ、毎年恒例のダイアリーも面白くなるのでは・・・と考え、コラボ手帳企画がスタートました。 日経エンタ!の1月号(12月4日発売)の特別付録として同梱されるこの手帳が、出来上がるまでの舞台裏を簡単ではありますが、紹介させていただきます。事前にある程度の打ち合わせを済ませ、実作業に入った11月からの動きです。 【まずは基仕様】 雑誌に同封物をする場合、「サイズ」「使用する紙」「ページ数」など基的な仕様をまず決めます。 これは後で雑誌に封入する場合(接着などしない場合は別ですが)、 重さなどから貼付などの加工が可能かどうかなど、物理的な限界などを知るためにも必要です。 11月2日@編集部

    深く静かに“進行”せよ 「エンタ!」と「ほぼ日」で手帳を作る:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ

    ToDoという日では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用

    ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
  • 作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】

    複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。 今回の課題:作業を中断させられてもすぐに元の作業に戻れるようにする 状況説明:前回は、「タスクの性質に合わせて最適な時間帯に固める」ということで、取り組もうとしているタスクに対して自分がそのタスクにふさわしいモードになれる時間帯を選ぶといい、というアイデアをご紹介しました。 とは言え、せっかく集中したい午前中に会議が入ったり外出の予定が続いたりと、なかなか自分の思うように時間を取れないこともあります。また、作業途中で急に呼び出されたり、込み入った電話の対応に追われたりすると、元の作業に復帰するのに余計な時間がかかってしまうこともあるでしょう。 このような、自分の意志とは無関係に時間を分断された場合でも、うまく対応できるようにするには

    作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】
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