『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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前の記事 豪華な『ハリー・ポッター』テーマパークを画像で紹介 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 次の記事 「ネットとテレビを同時に視聴」が急増:調査結果 2010年3月26日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Jacqui Cheng オタク的な読者にとっては、テレビでニュース番組を見ながら同時にチャットしたり掲示板に書き込んだりTwitterでつぶやいたりすることは普通のことだろう。しかしこの習慣は、もはやオタクだけのものではなくなったようだ。 米Nielsen社が発表した最新の調査報告『Three Screen Report』(PDFファイル)によると、一般の米国人がインターネットとテレビを同時に利用する時間は、1年前と比べて35%増加しているという。 Nielsen社による2009年第4四半期のデータによれば、平均
民放キー5局の番組関連動画を集約したウェブサイト「テレビドガッチ」が3月23日にスタートした。PCサイトと「iモード公式テレビドガッチモバイル」の両サービスを用意する。 テレビドガッチは、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の民放キー5局とプレゼントキャストが共同で運営するテレビ番組配信サイト。PCや携帯電話から、民放キー5局が配信しているテレビ番組動画を購入できるほか、各放送局のウェブサイト上にある番組関連動画を、ほぼすべて検索できるという。 サービス開始当初は、約130タイトル、1500エピソードが有料配信コンテンツとして提供されるとのこと。以降エピソードは随時拡大するとしている。 有料コンテンツを視聴するには、ドガッチサイト上で有料会員登録をし、ポイントの購入が必要になる。ポイントは300(315円)、500(525円)、1000(1050円)。1500(1575円
2009年は不景気の影響もあり、暗い話も多い1年だった。ただ、ネット業界を見渡すと新たなサービスやブームも生まれている。ここでは2010年を展望するためにチェックしておきたい2009年のネット業界10大ニュースを独断と偏見でピックアップして紹介する。 あの人もこの人もTwitter 2007年に米国で開かれたイベント「South by Southwest 2007」(SXSW)で注目を集めたTwitterが日本でも今年、ブームになった。米オバマ大統領が選挙戦に使ったことに加え、米国ハドソン川での旅客機不時着の様子がTwitterでいち早く伝えられたり、イランの大統領選挙選で情報統制を潜り抜ける手段として使われるなど、社会的な存在感を増している。日本でも作家や音楽家、俳優など、日本でも著名人が使い始めたことで知られるようになり、マスメディアでも特集が組まれるようになった。 8月には歌手の広瀬
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