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OOPと関数型に関するdai_yamashitaのブックマーク (2)

  • 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差し可能な関係について整理して考える - モナドとわたしとコモナド

    Googleで適当に検索すると とズラリと出てくる。 オブジェクト指向 v.s. 関数型プログラミング 関数型とオブジェクト指向という一見相反するプログラミングパラダイムの併用について理解した プログラマが知るべき97のこと/関数型プログラミングを学ぶことの重要性 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差しならない関係について整理して考える とそれなりに参考になりそうな情報はあるものの、無駄に複雑化されたオブジェクト指向をストローマンにするような記事ばかり(それだけ今までのオブジェクト指向にみんなうんざりさせられているのだろう)で、そろそろきちんと自分自身「関数型プログラミングとオブジェクト指向の切り離され方」についてはっきりさせておきたい、と考え、概念整理した結論を書きます。 まず端的な結論 結論を

    関数型プログラミングとオブジェクト指向の抜き差し可能な関係について整理して考える - モナドとわたしとコモナド
  • オブジェクトの世界と関数の世界

    3月19日(月)に要求開発アライアンスのセッション『Object-Functional Analysis and Design: 次世代モデリングパラダイムへの道標』を行いましたが、説明を端折ったところを中心にスライドの回顧をしています。 「オブジェクトの世界と関数の世界」として用意した以下のスライドを説明します。 このスライドは元々、以下の2つの情報を表現するために用意していたのですが、いろいろ書き込んでいくうちに、OFADでのモデル変換の流れの側面が大きくなってしまいました。 オブジェクトの世界と関数の世界は併存するのが必然 アプリケーション・モデルの実装側はできるだけ関数型にしていく このため、同じような情報を持つスライドをセッションでは2つ省略しましたが、逆に、このスライドでは、「OFADでのモデル変換の流れ」の説明になってしまい、肝心なことの説明ができなくなってしまったので、この

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