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ifconfigとCentOS7に関するdai_yamashitaのブックマーク (2)

  • CentOS7第3回 ネットワークマネージャをnmcliで操作 – CLARA ONLINE techblog

    クララオンライン 石川です。 ブログには2回目の投稿です。 先日はファイルシステムによるディスクIOを測ってみた(先日のブログはこちら)のですが、今回は、CentOS7でネットワーク周りの設定を行う 「ネットワークマネージャ」 について自身のメモも兼ねて書いてみたいと思います。 ・・・というか、先日の記事を書いているときに使いづらかったので、そのメモです。 CnetOS7より、ネットワーク周りの操作を行うのにネットワークマネージャというものが導入されました。従来のifconfigコマンドの変わりです。 ifconfigコマンドも「net-tools」パッケージをインストールすることで使用可能となりますが、最小構成でOSインストールしたときにifconfigコマンドが入ってないので、意地を張って、ifconfigを使用せずにネットワークの設定をしてみようとしたりしなかったり、という次第です

  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
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