Googleのストリートビューにはよく不適切なモノ、映っちゃいけないモノが映っているという。 例えば、車のナンバーや家の表札、窓の向こうの日々の営みの一場面、中にはイタズラで自身の局部を見せていたりする輩までいる。 しかし、最近は日本国外ではあるが、犯罪の一場面を想像させるような場面まで映し出して、騒ぎになることもあるようだ。 さて、ここからは都市伝説のような話になってしまうが、中にはストリートビューには投稿心霊動画を思わせるモノまで映っている。 そう言い出す人たちまで現れているのだと言うから驚きだ。 しかし、実際にそう言われて話題になっているモノを見てみると、う~ん確かにカメラのトラブルなんだと思うが、何とも不思議な感じがするなぁ~。 大阪府内のとある通りを通っていると、画面が突然暗転し、街の景色が歪み始めるという映像。 なんだろう? このあと通りを抜けると映像は何事もなかったかのように