お笑い北朝鮮!広い海原を悠然と進む自らの姿にご満悦の金正恩にこの後まさかの展開が襲いかかるニダ! | 無題という名のブログ
お笑い北朝鮮!広い海原を悠然と進む自らの姿にご満悦の金正恩にこの後まさかの展開が襲いかかるニダ! | 無題という名のブログ
岡村隆史アンチよしもと危惧し炎上発言!M1等で審査員から制作までオール吉本体制の方が問題ちゃう? | 無題という名のブログ 今朝のブログで仕事が忙しい仕事が忙しい、青息吐息だ、体力の限界だなと書いた しかし、今日も昨日に続き遅めではあるがなんとかランチを取ることができた ありがたいありがたい このランチはまた夜でもブログにするが、このブログの話題はそれじゃない 遅めのランチを取りながら、気分転換にネットニュースを見ていたら気の滅入るような話題が… 岡村隆史「アンチよしもとが増えている」発言に「オマエがそもそもの原因だ」との声? | 日刊大衆-スマホ版- http://taishu.jp/sp/18867.php ナインティナインの岡村くんがどうやらまたやってしまったようだ おそらく生来の一本気で生真面目なところが災いしているんだろう 受け流そうかと思ったが、ついつい読んでしまった 読んでし
お笑い・弾丸ジャッキー解散 理由は「お前が嫌い過ぎ」 - 夕刊アメーバニュース http://yukan-news.ameba.jp/20160313-65 以前から結構好きだったお笑いコンビ、弾丸ジャッキーが解散する あまり新しい話ではないが、いよいよその日が近づいてくる中、公表されていた理由とは別の 本当の解散理由が明らかになった それは元自衛隊員のテキサスが元体操選手のオラキオのことが嫌い過ぎだということ 公表されていた解散理由は、テキサスがこれまでオラキオにおんぶにダッコだったことから、一人でやってみたいと考えたというもの なんだか奥歯に何か挟まったような物言いだ 確かに今やお笑いコンビの片割れが同時進行でピン芸やるなんて普通の時代に、わざわざ解散までする理由とは思えない だってピン芸がうまくいくことで、それがコンビにもプラスに働くことがあるということは誰にもわかるわけだし もしこ
元キング・オブ・コント優勝コンビ「キングオブコメディ」のツッコミ担当だった高橋健一被告44歳の初公判が行われた 今回の公判は2014年12月と2015年4月の東京都内2ヵ所の高校の女子生徒8人分の制服等計69点の窃盗に対するもの すでにテレビで報道されている通り、本人の自宅からは69点どころか10倍近い約600点の制服等が押収されている また本人は芸能界デビューするずっと以前の約20年前から犯行を繰り返していると供述している 本人は全面的に起訴内容を認めており、20年前からと自ら自供している通り、かなり積極的に捜査に協力している模様 もしかすると今回の2件以外の犯行については追起訴なしのお咎めなし? そんな気もしてしまうが、普通芸能界である程度成功したらやめられるものなんじゃ? そう考えるとやはり相当な常習性を感じざるを得ない 正直、罪に問われるのは今回の2件だけあとはお咎めなし、さらに反
AmebaFRESH!presents ワタナベお笑いNo.1決定戦! |我が家 オフィシャルブログ powered by Ameba http://s.ameblo.jp/w-a-g-a-y-a/entry-12105051864.html?adxarea=samebame-atp-ap-poptpcsnew&device_id=5d574c6799ed470daf90cd58da5fef91 アメーバプレゼンツの渡辺プロとの提携イベント「ワタナベお笑いNo.1決定戦!」。 そのイベントに参加する渡辺プロ所属の我が家の杉山が物凄い姿をアメブロで公開した。 その姿とは? な、な、なんと……あの「デスノート」の死神リューク! イ、イヤァァァァァ~! こんなリュークは嫌ぁぁぁぁぁ~! や、やめてえぇぇぇぇぇぇぇ~! すいません。取り乱しました。 コントに使うんだろうね。 無駄にクオリティーが高
最近は面白いコントや漫才はできないが(話術がないのでなくネタを作れない?)、怖い話ならば任せてくれという、いわゆる怪談芸人が大流行りだ。 中には、楽屋などに仲間を集めてそれぞれの話を持ち寄り動画をアップするような芸人さんもいたりして、ネタもダメだが怪談も下手だなという人もいれば、昔で言うところの楽屋芸人のように怪談が上手いだけでなく、フリートークならこんなに面白いのになという人もいたりする。 その代表格的なものが、ありがとうぁみという芸人さんのやっている「怪談ぁみ語」なんじゃないかと思う。 「怪談ぁみ語」は俗に言う「オチのない怪談」、つまり普通の怪談は大抵後日談等でその幽霊は誰だったのか、なぜそこに出てくるのかということがわかるのだが、それが一切分からないまま、なんとなくモヤモヤしたままおわる怪談、それが多い。 だが、怪談、あるいは人に話せば怪談の類になるような体験などは、本来そうしたもの
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