これは2016年5月12日のブログだが、オカダ・カズチカとSANADAのIWGP戦の実現はこの時点で想像できなかった 一応前哨戦では、SANADAとスカルエンド(胴締め式ドラゴンスリーパー)に苦手意識があるというあおりをして、盛り上げを図ってはいたがこの試合を見る限りでは前半余裕を持ってオカダが一通りSANADAの持ち技を全て受けて見せて、最終的にはSANADAは途中でスタミナ切れ 終わってみればオカダが文句のつけようのない圧勝、完勝 素人目にもSANADAはまだまだオカダに届かないことは火を見るより明らか それくらいこの時点2人には目に見える歴然たる実力差があったから オカダはこの試合の後、ファンの俺から見ても状況的に不利と思われた内藤哲也との早すぎルリマッチを制しベルトを奪還した ゼツリンダー「オカダ・カズチカが内藤哲也に雪辱果たしIWGP王座奪還!CAOSもLIJに倍返しの3番勝負全