『八丁堀「麺や七彩」で昨年８月以来となる喜多方ラーメンを食べてみたら、飛躍的に美味しくなっていた！』
八丁堀「麺や七彩」に珍しく行列なかったので迷わず入店 先日のような期間限定メニューが無いので、昨年８月以来のレギュラーメニュー喜多方ラーメンを注文 ５分も待たずに座れたが、やはり麺打ちの時間があるので、さらに15分ほど待たされ、少しイライラ しかし、出てきたラーメンを見て、そのイライラは一発で吹き飛ぶ！ 見た目が去年の８月と全然違う！ 昨年食べた時にあったスープの若干の濁りがない！ 呑んでみると若干の濁りの原因と思われる乾物の嫌なエグ味 それがない それが全て解消され旨味たっぷりのスッキリ味に変わっていて美味かった 肉が随分と小さくなっていたけど、まさ仕方ないね チャーシューはノーマルと低温調理の２種類 低温調理のチャーシューは大きさもあるけど、行徳のよしすけの方が美味いね でも、この店の売りは頼まれてから打つもちもちの手打ち縮れ麺 麺の耳と勝手に自分のなかで呼んでいるこういう部分が入っち
『移転直後の絶望的低レベルな接客は改善したかな？職場近くの「麺や七彩」に超久々に来店しましたよ～！』
今回紹介する「麺や七彩」は本店が都立家政にあり、この八丁堀店は元々は東京駅八重洲街のラーメンストリートにあった店 昨年現在の八丁堀に移転してきたのですが、なんとこの場所 おじさん（＝ゼツリンダー）の職場から歩いてたぶん２分かかりません おそらく、信号待ちしても２分かからないんじゃないかな？ 移転当初、そんな近くに超有名店が移転してきたのでとてもビックリしたのですが、意外とというか、八丁堀の友人、知人に誰も知ってる人がいなくて、逆にそっちの方に驚きました そんな七彩の売り物は注文を受けてから打ち始める麺 そして低温調理のチャーシューと煮干しの効いたスープ なんですが、実はおじさんはここの煮干しスープが苦手なんです だから、写真は煮干しラーメンじゃなく、ノーマルの喜多方ラーメンになります 悪しからず しかも昨年の移転直後に撮影した写真ww なぜか？ Facebookには書きましたが、この店の行
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
