『面白くなければＴＶじゃない？じゃあ今のフジテレビはＴＶじゃない！低視聴率問題の言い訳までつまらん』フジテレビ・亀山社長「低視聴率は震災がきっかけ」に「違うだろ」の嵐！ 真の理由は、積み重ねた「採用方式」か http://www.cyzo.com/i/2015/11/post_25172_entry.html 「おもしろくなければテレビじゃない！」 かつてフジテレビはそう連呼した。 では、今のフジテレビはテレビじゃないと思う。 そのフジテレビ社長の亀山千広氏が、現在フジテレビが抱える低視聴率の問題について、責任者として自身の見解を語ったという。 かつては、やり手ドラマプロデューサーとして数々のトレンディードラマや代表作「踊る大捜査線」などを手がけ、編成部長を経て一気にフジテレビ社長にまで登り詰めた亀山氏。 さぞ現場スタッフの奮起を促す厳しい言葉が並ぶだろうと思ったのだが、なんとむしろ責任を転嫁するような言い訳がましい言葉が並んだ。 もちろんそれが全てではないがと前置きした上での言葉である
