「あなたはどこの国の総理ですか?」によく言った、言い過ぎと賛否分かれる中、遂にTシャツまで発売! | 無題という名のブログ
なんなんだよコイツ イライラすんなー! 気持ち悪いカタコト日本語やめろや 何言ってっかわかんねえよ! おそらく要約すると原発が動いてるって話と核兵器は誰にでも作れますという話なのかな? あのな、いいか? 最初の話の方は、活断層付近にある川内原発はまだ稼働中だけど停止すべきという話なのかな? これはまあわからんでもないよ まあ普通の話だから、これはいいや 次の核兵器は誰にでも作れますという話 これは理論上の話であって現実的にはプルトニウムとか入手しなきゃ無理だろ? 何で川内原発の運転続行=核兵器が誰にでも作れるという話に飛躍するの? 頭大丈夫か? 地震による被害で放射能漏れの被害の危険性があることとね 核兵器が誰にでも作れるって話は全然似て非なる話でごっちゃにして話すことじゃないよ 頭蓋骨の中に脳みそ入ってますか? 唯一の共通項が放射能だからって言ってることメチャクチャだよ 大体車に拡声器2
中国大使の話は話として、いちいち取り合わないというこれまでのスタンスを保つことは、政治的に非常に大切なことだと思う。 ただ、この話をいつものようにただの与太話として受け流してしまう日本人も、正直ちょっとどうかしてるんじゃないかと思う。 海外では、政府レベルは別にしても、欧米先進国であっても今回の中国大使と同じような視点で日本を見ている人も決して少なくはない。 そのような現実もきちんと認識しておく必要がある。 何よりも、実際に全国ネットの報道番組インタビューで、次期内閣総理大臣の有力候補が日本は核兵器を「1年以内に作れる」と公言している。 そしてその人物は、だからこそ日本は決して抑止力維持のために原子力政策を放棄してはならない、常に1年以内に核兵器を作れる状態を堅持しなければならないと断言しているのだから。 一部の政治家の暴走を許さないためにも、我々日本人もいい加減現実を直視し、きちんと平和
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く