『ざけんな！女子高生強盗殺人＆強姦未遂の青木正裕、釈放してくれないと遺族に謝罪できないと減刑を要求』
東京都江戸川区のアパートで17歳の高３女子への強盗殺人＆強盗強姦未遂の罪に問われ１審で無期懲役となった 青木正裕被告（31歳） ※以下、クソヤロー 被告と書くのもイラつくようなクソヤローが今回のブログのテーマだ で、このクソヤローは一応殊勝にも全面的に罪を認めており、責任能力の有無を訴え無罪狙いなんてこともしてない にも関わらず、なぜこんなに怒りが収まらないか それはこのクソヤローが控訴した理由があまりにも自分本位で身勝手な理由だからだ このクソヤローは控訴審初公判で控訴した理由についてこう言った 「どのように遺族に償えるか考えたが、無期懲役だと謝罪ができなくなる」 要するに遺族に謝りに行くのには釈放してくれないと謝りに行けないから有期刑にしてくれというのだ 【１７歳女子高生強殺】青木被告、「無期だと謝罪できない」と有期刑求める 控訴審初公判 https://news.infoseek.c
『布川事件杉山氏死去。自白強要という闇。大量の現場指紋に自分の指紋が無いのに拭き取ったで無期懲役！』
杉山卓男さん死去＝布川事件で再審無罪 - Ameba News [アメーバニュース] http://news.ameba.jp/20151108-478/ 布川事件で何１つ証拠もなく複数のアリバイ証言がありながら、たった１人の曖昧な目撃証言と繰り返される暴力と恫喝の末に強要された自白のみで強盗殺人犯の汚名を着せられ、約29年間も収監された杉山卓男さんが亡くなったという。 おじさんが生まれる約１年１ヶ月前の1967年8月に発生した強盗殺人事件、それが布川事件だ。 結局、最後まで証拠はただの１つも出てこなかったが、数ある目撃証言の中から１つだけを取り上げ、それをもって当時20歳だった男性と21歳だった杉山さんが事件発生から約２ヶ月後に別件逮捕され、以降仮釈放されるまでの約29年間収監されることになる。 この事件が異常なのは、証拠が１つもないだけでなく、この事件は強盗殺人事件であるにも関わらず、
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