理研 韓国基礎科学研究院と包括協定締結に心配の声噴出 - 夕刊アメーバニュース http://yukan-news.ameba.jp/20151127-99/ 一体、理科学研究所に、そして日本に何のメリットがあるというのか? そもそも相手が韓国でなくても、税金を原資として活動する親方日の丸的な研究機関が、国外の研究機関と包括協定を締結するなどあり得ない。 仮に共同研究が滞りなくできたとしても、その研究が実を結んだ暁には、なんだとかんだと言いがかりをつけられ、成果を盗まれることは目に見えている。 これはおそらく相手が韓国でなく、アメリカやロシアでも同じことではないかと思う。 ましてや相手は、あの韓国である。 あのSTAP細胞騒動で散々その脇の甘さ、組織のずさんさを見せつけた理研に、果たして国費から拠出される研究費と研究成果を守ることができるのか? とても、彼らにそんなことが出来るとは思えない