このところ以前のずうずうしさやあつかましさを取り戻しつつある東京都知事の舛添要一閣下 その舛添ゲス一閣下にまたしても“ケチの王様”のその名に恥じないケチくさい疑惑が持ち上がった と言ってもこの話、以前から時折テレビでは流れてはいた だが話の出処が、かつて舛添閣下がたち上げた新党改革に籍を置いていた山内俊夫元参院議員で、しかも彼自身の体験でなく、彼と舛添閣下との共通の知人から聞いた話ということで、マスコミの食いつきがイマイチだったようで… 週刊新潮も今頃取り上げるに至ったということのようだ その話とは、ある日舛添閣下が “珍しく” 知人に蕎麦をおごった時のお話 舛添閣下が人におごる時には必ずマックでしかもクーポン券利用というのが常識! ここまで聞くと、そりゃあ人におごることくらいあるよね、あれだけ稼いで、あれだけ税金使い放題なら そう思ってしまうところだが、さにあらず そこはそれ、さすがは舛