隠しても隠しても品性の悪さが顔ににじみ出てしまう、生まれついての悪人顔がトレードマークの舛添要一都知事 清く正しい千葉県民wwであるおじさん(ゼツリンダー)としては、よくあんな人相の悪い男に清き一票を投じた都民が211万人以上もいたもんだと感心せずにはいられない 舛添要一という男は、おじさんが知る限り、現民主党の蓮舫議員(当時タレント)に「未来の総理大臣の妻になってみないか?」とゲス求婚してフラレたり、今総理大臣にふさわしい人間は俺しかいないと本に書いたりと、とにかく昔から品性下劣なゲス男だった そのくせ言ってることが軽くてフワフワしていて具体性に欠く 例えば、昨年12月にフジテレビの新報道2001という番組に出た際に週休3日制というプランをドヤ顔でぶち上げたのだが、それにより懸念される経済損失や就業日における就業時間増加などの問題に関する具体的対策は全くのノープラン、つまり全くの思いつき