『武藤の後継者卒業したLIJのSANADAがオカダ・カズチカのIWGPに挑戦し大善戦するも再び完敗』
これは2016年5月12日のブログだが、オカダ・カズチカとSANADAのIWGP戦の実現はこの時点で想像できなかった 一応前哨戦では、SANADAとスカルエンド（胴締め式ドラゴンスリーパー）に苦手意識があるというあおりをして、盛り上げを図ってはいたがこの試合を見る限りでは前半余裕を持ってオカダが一通りSANADAの持ち技を全て受けて見せて、最終的にはSANADAは途中でスタミナ切れ 終わってみればオカダが文句のつけようのない圧勝、完勝 素人目にもSANADAはまだまだオカダに届かないことは火を見るより明らか それくらいこの時点２人には目に見える歴然たる実力差があったから オカダはこの試合の後、ファンの俺から見ても状況的に不利と思われた内藤哲也との早すぎルリマッチを制しベルトを奪還した ゼツリンダー「オカダ・カズチカが内藤哲也に雪辱果たしIWGP王座奪還！CAOSもＬＩＪに倍返しの３番勝負全
『オカダ苦手な難敵ファレをレインメーカー葬でＶ５！次期挑戦者にケニーオメガを逆指名で早くも再戦決定』
新日本プロレスのレスリングどんたく2017のメインイベント、オカダ・カズチカvsバッドラック・ファレのIWGPヘビー級タイトルマッチはオカダが必殺のレインメーカーで勝利し、見事５度目の防衛に成功
『オカダ・カズチカと“武藤の後継者”SANADAの遺恨戦はオカダ完勝！だが内藤との再戦はまだ早い！』
オカダ・カズチカと“武藤の後継者”SANADAの遺恨戦はオカダ完勝！だが内藤との再戦はまだ早い！ | 無題という名のブログ 先の両国国技館でのIWGP戦で真田聖也の乱入により、内藤哲也がオカダ・カズチカからタイトルを奪ったことに端を発した新日本プロレス『レスリングどんたく2016』におけるオカダ・カズチカ＆石井智宏＆後藤洋央紀のCAOS（ケイオス）と内藤哲也＆真田聖也改めSANADA＆EVILのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのシングルマッチ三番勝負 新日本プロレス『レスリングどんたく2016』のケーブルテレビ生中継の自宅観戦記、その２（全３回） http://s.ameblo.jp/tawada8607/entry-12156663350.html まずはEVILが必殺のEVIL（STOというか形的にはカッキーカッター）で後藤にまさかの完勝という形でスタート 続く三番勝負の第２戦目が
『新日本プロレス『レスリングどんたく2016』のケーブルテレビ生中継の自宅観戦記、その２（全３回）』
このブログはプロレスを知らない人には何の話か全くわかりません そして、プロレスファンにはネタバレになりますのでご注意ください 注意はしましたww 新日本プロレス『レスリングどんたく2016』のケーブルテレビ生中継の自宅観戦記、その１（全３回） http://s.ameblo.jp/tawada8607/entry-12156662846.html さあ、第２弾は注目の一戦！ 前IWGPヘビー級王者のカズチカ・オカダ対クールスカルSANADA SANADAは武藤全日本やW１のエースで武藤敬司の後継者とされていた選手 体格的にオカダに遜色なく、むしろ筋肉質の身体はパワー的にオカダを上回りかねない 事実試合ではオカダを上回る当たりの強さを見せることになる しかし、やはりオカダとは役者が違う 入場シーンだけでオカダは会場の空気を完全に掌握してしまった オカダのオーラとくまモンTシャツの華麗なコラボ
『今夜の高田伸彦と越中詩郎のIWGP.Jr戦は飛龍原爆からチキンウイングフェースロックで高田防衛！』
今夜のテレ朝ch2「ワールドプロレスリングクラシックス」は祝・高田延彦54歳スペシャル 懐かしのチャンピオン高田伸彦VSチャレンジャー越中詩郎のIWGP.Jrヘビー戦を放送 チャンピオンの高田は４度目の防衛戦 勝者には次回、山崎一夫の挑戦が決まっている 試合は名勝負数え歌らしい意地の張り合いから20分を超える大熱戦に 高田がチキンウイング・アームロック さらにアキレス腱固めで追い討ち 越中はプロレス式の古典的関節技、足４の字固めで対抗 高田が越中のお株を奪うジャパニーズ・レッグロールクラッチ・ホールドを繰り出せば 越中は逆さ押さえ込み！ 高田は逆さ押さえ込みを返すと、そのまま越中の腕を手繰って脇固めへ移行！ 越中が高田のツームストーン・ドライバー狙いを切り返し、逆にツームストーン・ドライバー返し！ 最後は高田がドラゴン・スープレックス・ホールドから、そのままロックした腕を離さずにチキンウイ
『IWGP大阪決戦は王者オカダ・カズチカ完勝！鬼神変身も中身は変わらぬまま恥男後藤８度目の挑戦失敗』
結論だけ先に言ってしまおう 何かを成し遂げるため変化を求められた時 手っ取り早く見た目の変化に走ったところで、中身が変わらぬままでは結果は同じ ということなんだな、要するに まあ、勉強になったよ、人生のね 何の話かって？プロレスの話である 新日本プロレスという団体で行われたオカダ・カズチカと後藤洋央紀の二人のタイトルマッチのお話 詳しく説明しないで本題はいるので、万一知らないけど気になるという人がいたら、お手数ですがネットで調べてちょ 若くして団体の王者となり、さらに二度目の戴冠を果たすと、もはや絶対王者となった感もあるオカダ・カズチカ それに対して、先輩でありながらこれまで７度IWGPヘビー級王座に挑戦しながら、一度もベルトに手が届かない後藤洋央紀 これまでG1やニュージャパンカップを優勝したり、プロレスリングノアの杉浦やゼロワンの田中将斗など外敵を倒すなどして、機運が高まっても、最後は
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| ベルトが欲しかったらテキサスまで取りに来い！
