ロイター通信など複数の欧米メディアは、キューバの国営テレビが1950年代にキューバ革命を主導し、反米の社会主義政権を半世紀にわたって率いたキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が亡くなったと伝えていると報じました。
福井県に転勤して1年半。県内各地をうろうろしていると、気になって仕方ないことがあります。自転車のサドルの「低さ」です。上げ方知らないの?っていうくらい、若者、特に男子高校生は、買ったままの一番低い位置で乗っている人がほとんどです。どうして? 乗りにくくない? ということで、調べてみました。(朝日新聞福井総局・影山遼) 【画像】男子も・カップルも…たしかに低い…福井のサドル 急ぐ時は立ちこぎ! 高校生が集まる場所といえば、まずはJR福井駅です。今年北陸初出店という「バーガーキング」もできました。11月のある朝、7~8時の通学ラッシュの時間帯に、1人で調査開始です。 ターゲットは、駅の駐輪場で自転車に乗って学校に向かう高校生たち。中学生との区別は、ヘルメットをかぶっていない、ちょっとあか抜けているように見えるという2点で行うことにしました。 こちらはスーツにコート、手にはメモ用のボード。怪
方言とカタストロフ こうの史代の原作を片渕須直が監督したアニメ映画『この世界の片隅に』を公開初日に観た。原作を民衆史の一断面を描いた傑作と評価するファンとして、映画からも、次のようなことを改めて確認した。 それは、「広島」という町が孕む濃厚な “死”のイメージであり、日本家屋の「間取」が持つ意味であり、登場人物の出会いや別れに、“物の怪(モノノケ)”が大変重要な役割を果たしていることである。結論から言えば、『この世界の片隅に』は優れた“民俗映画”であり“妖怪映画”だった。 『この世界の片隅に』は、広島市の海に近い江波(えば)と草津、そして南東にある呉市という小さな世界を舞台にしている。しかしこの地域は、第2次世界大戦という地球規模のカタストロフのなかで、特別な位置を占めることになる。 枢軸国の、日本の、広島市は、世界で初めて原子力爆弾を投下された都市であり、南東部の呉市には重要な軍事施設が
「3.9+5.1=9.0」は減点対象 小学校算数の“奇習”が議論に 1 名前:ぷらにゃん ★:2016/11/23(水) 03:22:49.86 ID:CAP_USER9.net 「文科省にもきちんとした対応をとっていただきたい」。小学校の算数にまかり通る“奇習”は、子どもたちへの虐待である――。 脳科学者の茂木健一郎さんがブログに投稿した「小学校算数に対する苦言」が議論を呼んでいます。発端となったのは、あるTwitterユーザーが投稿した「“3.9+5.1”の計算に対して“9.0”と書いた答案が減点されていた」という画像。この問題の正解は小数点のない「9」とされていました。 これに対し茂木さんは、例として「2×3=6は正解だが3×2=6は不正解。同じように2+3=5は正解だが3+2=5は不正解、という『世界』がある」と数学的には正解である解答が不正解とされてしまう算数教育の現状について“
福岡県の博多警察署によりますと、26日午前1時半すぎ、JR博多駅前の道路が大規模に陥没した現場の周辺で、「再び道路が5センチほど沈み込んでいる」という通報があったということです。このため、警察は午前1時45分から、博多駅前の交差点から博多区役所南口の交差点までを全面通行止めにして、道路の状況や沈み込んでいる範囲などを調べています。
» 【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた 特集 【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた GO羽鳥 2016年11月25日 なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!! 通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだ
関東信越厚生局麻薬取締部などは25日までに、神奈川、長野両県警と合同で、長野県大町市と同県池田町の限界集落に住んでいた27~64歳の男女22人が大麻を隠し持っていたなどとして、いずれも大麻取締法違反容疑で逮捕した。 麻薬取締部などは、それぞれの自宅などから乾燥大麻計8キロと大麻草7本などを押収した。 逮捕されたのは長野県池田町の自営業荒田裕(48)、妻久子(36)両容疑者ら。裕容疑者は容疑を認めた上で共謀を否定し、久子容疑者は容疑を否認している。22人のうち16人がおおむね容疑を認めているという。 同部によると、逮捕された男女はいずれも長野県内外からの移住者で、うち2人は静岡県湖西市に転居していた。限界集落の周辺で音楽イベントを主催するなどしながら大麻を栽培し、乱用していたとみられる。 同部は男女が大麻コミュニティーを形成していたとみて実態解明を進める。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く