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ARに関するdaiki0910のブックマーク (2)

  • 【30分でできる】Unityで簡単にARアプリを作る - Junpei Qawasaki

    UnityでサクッとARアプリ作れるのでせっかくなので書いておきます。ググると他にも同じ内容出てくるのでとってもポピュラーな事なのですが技術書みるとどうしてもUnityゲームよりになっちゃうので、ARで使いたい人はお試しください。 誤解のないよう、先に書いておくと「Unity=AR」ではないです。正確にはAR用のライブラリを使ってUnityパッケージを作成して、そのパッケージ使うってだけです。 今回は「vuforia」ってライブラリを使った方法をご紹介。他にもいくつか有名どころがあるのでそれはまた後日使ってレポートしたいと思います。 では早速つくっていきましょう。 1.vuforiaでアカウントを作る 何はともあれvuforiaのDeveloperサイトにいってアカウントをつくりましょう。 右上の「Register」ボタンから必要項目を入力すれば作れます。先も長いのでここは割愛します。

    【30分でできる】Unityで簡単にARアプリを作る - Junpei Qawasaki
  • 無料ライブラリ「Vuforia」でARアプリを作る!②【ダウンロード・ビルド篇】 | 日本VTR実験室

    さて、前回見つけたフリーのARライブラリVuforia。早速iPhoneアプリを開発出来るようにセッティングしていきたいと思います。今回はフレームワークのダウンロードから、実際にサンプルを動かすまでです。サンプルを動かしてみると夢が膨らみますので、ぜひ試してみて下さい! こんにちはandyです。 今回は、前回予告しましたvuforiaというAR用のフレームワークを使ったサンプルをiPhone上で動作させるまでの手順を説明します(英語がわかる方は公式サイトに載ってます)。 では、まず始めにフレームワークとサンプルプロジェクトをダウンロードするまでを。 まずはダウンロード www.vuforia.comへアクセスします。 表示されたサイトの下の方に「Download the SDK」 と書かれたリンクがありますので、そこをクリックします。 ファイルをダウンロードするのにユーザ登録が必要なので、

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