古川さんの書かれていたコメントを読んでいて,もう一点思い出したので書いてみます. 楠さんの指摘は当たっているけれど、ハズレでもあるのは..私はIEにおいてもユーザー辞書を参照できるようにいじっているはずで...銀行の口座番号や航空会社のマイレージ番号をユーザー辞書登録していたのが、IE下では使えないので、FirFoxを使ってアクセスしていた...それも、IEで辞書登録をすると[Windowsが認めた正規アプリではないので、ユーザー登録ができません」というお馬鹿のエラーが出るのに辟易して、パッチを当ててユーザー辞書が使えるようにしているのでありました。というわけで、IE環境とWindows のアプリで変換効率の結果が異なることは、ユーザー辞書の禁止と菅家ないと思われます。 確かに,ユーザ辞書を使えなくするという保護形態は,セキュリティ対策として受け入れるべきかよく分からないところがあります*
客が持ち込んだ廃棄HDDを専用の機械ですぐに破壊してくれるというサービスをソフマップ 秋葉原 リユース総合館が実施中だ。料金はHDD 1台980円。 その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディスクもしっかりと貫通するので、もちろん再度HDDを使うことは不可能だ。 また、リサイクル業者に引き取ってもらう場合などとは違い、目の前ですぐに破壊作業を行なってくれるので、途中でデータが漏洩するといったこともない。店頭に出向く必要はあるものの、個人情報などを扱う法人にとっても注目のサービスだろう。 破壊の作業時間はわずか数秒。処理後のHDDは返却されるが、同店に引き取って資源としてリサイクルしてもらうこともできる。なお、HD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く