やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、妻の忠告にも反しながら、こ
日本のジャーナリストの非見識は世界の恥。 もっと酷いのは毎日新聞。 負けじと民主党350人獲得と書いたが、 民主党候補は330人しかいない。 めちゃくちゃだ。 人口が30万人しかいない南京で、虐殺40万人と中国に媚びて書いた朝日に似ている。 さて選挙予想は、ほとんどが無差別電話リサーチによる。 今時、固定電話を置く家庭は茶の間のテレビで低俗文化の洗脳を受けている層が多かろう。 一億総白痴化で、 流行りと見れば、 行列と見れば、 その後ろに並びたがる 連中が、 300議席の後ろに 我先に殺到すると、 朝毎記者は読んだ訳だが… この予想には、 無党派層の若者や携帯派、外で働き家にいない現役層の意見は反映されていない。 更にナタデココ騒動でご存知のように、 日本人は熱しやすく冷めやすい。 これだけ民主党圧勝報道が巷に氾濫すると、さすが、おてんてんさんもバランス感覚が働き、熱から醒める連中が出てく
感想なんか前回のエントリにすごくたくさんブクマとかコメントとかついてて、別にあんなに煽る必要はなかったよな、と今はちょっと反省している。みんなめちゃめちゃ怒ってるんだもん……。エントリの内容についてはまったく反省してないけど、無駄にいろんな人を刺激してしまって、あの書き方はあんまりよくなかったかな、と思ってます。なので、今回は煽り文体やめて、もうちょっといろいろざっくばらんに書いてみる。いくぜ続編! 言ってることは基本的に同じだけど。そもそもなんであんな(燃え上がることがわかってる)エントリをわざわざ書いたかというと、自分の中でちょっと反論したい!っていう気持ちがあって。なんかね、たまに選挙の話とかになって「興味ないっす」とか言うと、怒り出す人がけっこういるんだよね。なんなら「軽蔑します」とか言われたりして、そりゃないよと思ってたの。「とにかく選挙に行くことが正義」っていう良識派の人に「い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く