Fedora8では、フォントの管理方法が変更されている。xfsが利用されなくなり、/etc/X11/fontpath.dに全てのフォントが格納される。実際はここからリンクされている/usr/share/fontsにあるので、フォントを追加する場合はこれに倣って/usr/share/fontsへ実体を置き、/etc/X11/fontpath.dからリンクしてやる。 # mkdir /usr/share/fonts/japanese/TrueType # ln -s /usr/share/fonts/japanese/TrueType /etc/X11/fontpath.d/fonts-japanese-TTF 今回は日本語のTrueTypeフォントを幾つか追加してみた。 後は/usr/share/fonts/japanese/TrueTypにTrueTypeの日本語フォントを置いておき、 #